〔082〕笠松山 (244m)

兵庫県加西市

2008年02月11


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Road Map:姫路の小富士山から車で15分程の距離。
笠松山は楽に登れて展望が素晴らしいので好きな山である。過去に藪扱きしない範囲でいろんな尾根を歩いているが、東に伸びる尾根筋には行ったことがないので、今回は歩いてみたいと思う。
何時もは吊橋より下に車を停めて歩いているが、今日は古法華寺まで車で上がり、楽チン山歩きをしようと思う。
笠松山は仲間内でも人気の山
多くの人が笠松山は展望良く面白い山と言っている。適当な岩峰登り、終始展望の良い尾根道、しかも体力を要さない低山ときている。人気が出ない訳がない。ただ、隣りの善防山は山頂からの展望が無く、がっかりするが、養護学校側からの道は結構面白い。今日は北側の東に延びる尾根を歩けて充分再発見が出来たと思う。
標高差:112m
兵庫100山』  兵庫では数少ない展望の良い山。
吊橋の下を潜る細い急峻な道を登ると古法華寺の広い駐車場に着く。車は沢山停まっていたが周辺に人は見掛けない。駐車場横には”石彫アトリエ館”の作品と思われる”どらえもんの石碑”があった。これも数百年後には遺跡として扱われるのだろうか。
笠松山への登りはのっけから岩山で展望も良く、気分良く歩ける。
登り途中で善防山を振り返り見る。面白そうに見える右側の尾根筋は結構な藪山と聞く。
笠松山の展望台と手前の岩峰を見る。
右手に今日の目的である東に延びる馬の背が見えた。取敢えず笠松山の山頂に登ってから東尾根に行ってみたい。
東の尾根にはちゃんとした道がある様で、藪扱きはしなくて済みそうだ。しかも吊橋に出る様だ。
山頂手前の岩峰を登る。
山頂から登ってきた尾根筋を振り返り見る。スケールは小さいが展望が得られるだけで満足だ。
山頂展望台には3名のハイカーが展望を楽しんでいた。右の人は藪扱きマニアらしく腰に鉈をぶら提げていた。左のハイカーに藪扱きのウンチクを話していたが、藪扱き嫌いの自分にはそんなウンチクを聞いておれず直ぐに下山する。
山頂展望台より藤木山方面を見る。遠く笠形山は白く積雪している。まぁ、どうでも良い風景ですけどね。先輩はこの時、笠形山を歩いていたらしい。
尾根途中から車を停めた駐車場が見えた。どこからでも展望が良く、
東屋に行く南側の登山道より感じの良い道だ。
山頂から引換えし、分岐から東尾根に入る。すごい馬の背に見えたが歩いてみるとそれを感じることが出来ず、分岐側の馬の背の方が凄く見える。
穏やかな尾根道だったが一部、急峻な岩峰も下る。
双耳峰にも見える笠松山と下ってきた東尾根を見る。
石切場跡でクライミングする姿が見えた。ティッシュを捨てても問題になるのに他人(国)の山の岩にハーケンを打ち込むのは問題に成らないのだろうか?
ズームで見るとこんな感じで岩に張り付いている。
今日は低山ながら三つの山でクライミング繋がりがあった。
途中より北側の石切り場跡を見る。背後の遠くに見える笠形山、千ヶ峰は真っ白に積雪している。ラッセルはしたくないので皆んなが踏み均してくれてから行く予定。
この”あぶない”に行ってみたい気になったが、今日はこの尾根道が吊橋のどこに出るのか興味があったので、”あぶない”は次回に廻すことにした。
白くてなんだか判らないが、これが達磨大使のズームアップ。多分、古法華寺横にある”石彫アトリエ館”の仕業であろうが、自分の山でなければひどい落書きだ。
対面の岩峰に白くなっている部分が見えた。良く見ると達磨大使が彫られていた。自分の山なら問題ないが、これが県とか国の土地なら大問題になるのでは?
標識通りに吊橋に出た。今日はこれを渡らずに車に帰る。
山頂への直登コースの途中に吊橋への分岐がある。吊橋に至る道ではあるが、吊橋に行くには随分と遠回りになる。しかし、気持ちの良い道です。
かさまつやま