〔079〕伊勢山 (353m)

標高差 269m
兵庫県姫路市

2004年01月12日


姫路市北部にある伊勢山が面白そうなので行ってみる

ヤマザクラ公園の駐車場に車を停めて、雑木林の沢道から歩き始める。沢には水がほとんど無く沢音は無いが、傾斜は緩く歩き易い道が続く。展望広場への分岐点を過ぎてしばらく行くと、沢から離れて伊勢山西峰南端峰と言う長い名前の316mのピークへの登りとなる。
316mのピークまで登ると展望が良くなり、目の前には岩の塊の310mのピークが見える様になる。

316mのピークには伊勢山西峰北端峰の名前が付いており、見晴らしは俄然良くなる。ここが伊勢山本峰への分岐点で、しょうも無い山らしいが行ってみる。
44分で伊勢山本峰に着く。山頂からの展望は無し、直ぐに引き返す。316mのピークに戻り、少し降りると”神坐の窟”の岩で出来た洞窟に出る。 今まで城跡に碌な場所が無かったので空木城跡に行くのを止めようかなとも思ったが、伊勢山に思ったより早く着いたので行ってみたが、案の定、城跡には平な場所があるだけだった。

来た道を引き返していると駐車場で一緒だった御老人二人が登ってきた、かなり堪えている感じである、しばらく話し込む。 沢に出てから分岐点を展望広場へ進む、展望広場の周回路は階段で整備された遊歩道になっている。展望台からは姫路の町並み、瀬戸内が見えるが、天気が良過ぎて海上はもやっている。展望台から遊歩道を降りて2時間半で伊勢山を終える
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緑台団地の最奥にある”ヤマザクラ公園”の駐車場に車を停める。

”ヤマザクラ公園”からは穏やかな沢沿いの道が続く。
駐展望広場と伊勢山の分岐点。

316mのピークに登ると目の前に次の310mのピークが見える様になる、”神坐の窟”(しんざのいわや)はあのピークの向う側にある。

”310mのピーク”に立つと伊勢山の西峰、北端峰の展望が抜群であった。この直ぐ下に神坐の窟がある。

44分にて”伊勢山”(353m)に着く。山頂からは展望利かず、
山頂の標識は一般の人がぶら下げた物だけ。
”神坐の窟”へはこの穴を潜り中に入る。
”神坐の窟”内部。人が立っていないと洞窟の規模が判らない。
”空木城”は”からきじょう”と読むらしい。うつぎじょうではないんだ。
空木城跡”は予想通り平らな広場があるだけ。
駐車場で出会ったやじさん、きたさんと再会する。
沢道に戻り、展望広場への道に進むと立派な階段で整備された遊歩道になっていた。
展望広場への遊歩道は途中の見所無く、距離が長い。
遊歩道から見た左、空木城跡山頂、右の三角山が310mピーク。
今日は本当に天気が良く、気温は10℃と低かったが日の当たるところではポカポカと3月末の陽気であった日本海方面にも冬雲は無く、こんな天気だったら兵庫北部のもっと高い山を目指すべきだった。
展望広場の展望所から見た緑台の団地。肉眼では瀬戸内も見えていたが・・・。
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いせやま
兵庫100山  総じて展望が良く、神坐の窟が面白い。   
岩峰横を通ると”神坐の窟”を覗ける隙間があった。