〔077〕三濃山 (509m)

兵庫県相生市

2003年11月01日


兵庫50山+8の最後の山、三濃山に行く。
登山口には車侵入禁止の立札があるが、車で充分行ける道である。
入口には三濃山3.9kmの立札がある、約1時間の行程か。
幅広い林道は鍛冶屋川沿いの雑木林に覆われた気持ちの良い道である、約30分で三濃別れに着く。ここまでは車で来れるので2kmは稼げる。
三濃別れからも同じ様な林道が続き、空が明るくなったと思ったら地図に載っていた正面池(ため池)に出る、ここには山頂まで500mの表示有り。
廃屋とか食器の散らばった箇所を抜けると、反対側からの道との交点に出、直ぐに立派な建屋の救福教寺に出る、道は寺の裏へと続き、その上にも人の住んでいる様な建物がある。
そこから5分程登ると山頂に出る。
南面と思われる方向しか展望が無いが、今日は空気がよどんでおり瀬戸内は見えない。
山頂にはアカガシの枯れ掛けた老木があり、手厚く保護されている。
お弁当を持ってきていないので写真を撮って直ぐに降りる。
帰りに天ヶ台山に登ろうと思っていたのだが、忘れて帰ってしまった。
瓜生羅漢の一番奥の駐車場に車を停める。ここから先へ車進入禁止の立札がある 。

充分車が走れる林道が登山道となるが、沢沿いの道は歩き易い遊歩道的である。

鍛冶屋川沿いの雑木林に囲まれた林道は景観はないが気持ち良く歩ける。

歩いて30分、ここまでは車で充分来れるし、小さいながら駐車スペースもある。

正面池”に着く。農業用に作ったため池か、水はきれくない。
紅葉が進みつつある雑木林。ここまで登りらしい登りはなし。
樹木によっては紅葉が随分進んでいる。
現役バリバリの救福教寺、この後に登山道が続く。
1時間10分にて”三濃山”(509m)に着く。
山頂からの南面は瀬戸内が見えるはずであるが、今日は淀んでいて展望は良くない。白い筒はアカガシの苗木の保護用。
三濃山へは今回登った鍛冶屋川沿いの道以外に、感状山を経由する長い尾根道、県道44号線側から登る最短距離の道がある。
次回は今回、登山口を見つけられなかった最短距離の道を登ってみたい。
三濃山を持って兵庫50山+8を登り終えた。
三濃山は多くの人と出会ったが、その他の7山ではベストシーズンにも関わらず誰とも会うことがなく、知名度がまだまだ低いことが判った。
今後はもっと低い山を散歩代わりに登っていこうと思う。
山頂にあるアカガシの老木、枯れかかっており手厚く保護されている。
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