〔076〕白旗山 (440m)

兵庫県上郡町

2011年01月22


兵庫100山に戻る

    標高差:389m
累積標高差:505m
Road Map :R2を有年からR373に入り千種川沿いに北上、細野集落側の登山口に向う。
Route Map:細野口に車を停めて山頂を往復する。
兵庫100山』   簡単な山と思ったが、岩ゴロゴロの登山道が歩き難かった。
白旗山に初めて登ったのは細野口側からであり、2回目は本村側であった。3回目となる今回は1回目と同じ細野口側から登ることにする。果たして1回目と同じ時間で山頂を往復出来るであろうか。
コースタイム:2時間19分
登り:1時間07分

下り:1時間08分
白旗山
戦国時代の山城なのに”白旗山”では最初から降参になってしまうのでは。歴史好きな人には面白い山かも知れないが、歴史にうとい者に取って遺構だ史跡だと表示されても、それがどうした!で終ってしまう。
少なからず展望はあったのでハイキングには良い山だと思います。
しらはたやま
少し歩けば林道入口のゲートに着く。このゲートはコンクリートの中に入れるワイヤーメッシュを転用したものと思われ、施錠も細いロープが巻いてあるだけだった。この林道へは車が入ってもOKの様だ。
細野口側の登山口には駐車場がないので、前回と同じく道路脇
の空きスペースに車を停める。2時02分に駐車地を出発する。
林道は沢に掛かる橋を渡り左岸に出る。
左側に史跡があった様な所を通って行く。
”この先車両通行不能”の看板が出て来るが、この先のトイレまで問題なく行くことが出来る。但し、ここにはUターンスペースがあるので引返して林道途中に車を停める方が無難だと思います。
10分程歩けば林道は終点となり立派なトイレが建てられている。
右へ曲がれば登山道となり、左側へ行くと五輪塔群だと思うが確認はしていない。
沢のせせらぎ音を聞きながら穏やかに登山道を進んで行く。
林道終点から山頂までは1.6kmの道程。
一つ目の分岐が出て来るが、右への道は”行き止り”と書かれていた。
勾配的にはまだ緩やかであるが、路面に石が目立ち始めてくる。
この状態の登山道が長く続く。転んでケガをしない様に慎重に歩く。
歩き難い岩だらけの道となり勾配も序々に増してくる。
左側には登って遊べそうな大きな岩峰が聳えていた。
岩ゴロゴロ道は段々と岩のサイズが大きくなって来た。
二つ目の分岐に着くが、ここも右側の道は”行き止り”となっていた。
大きな岩の横にヒノキが茂ったのか、大きな岩が転がり落ちて来てヒノキで止まったのかは判らないが、こんな大きな岩が落ちて来たのであれば恐い話しだ。
47分にて本村からの登山道の分岐に着く。ここから山頂までは尾根筋歩きとなる。
岩ゴロゴロ道が整備された階段道に変わると尾根筋は近い。
堀切”の案内表示があり、左側を見に行くと崖っぷちが形成されていた。
分岐からは穏やかな尾根道歩きとなる。
”櫛橋丸跡”と迂回路との分岐に着く。”櫛橋丸跡”側へは見上げる登りだったので下山時に通ることにして、トラバースしている迂回路の方に進む。
しっかりした登山道を尾根沿いに北東方向に向けて進んで行く。
広々とした”二の丸跡”に出る。
左斜面上の”櫛橋丸跡”避けた水平道を進んで行く。歩きながら休憩出来る道だった。
樹林帯を抜けて軽く登ると山頂となる。
”二の丸跡”から続くフラット尾根筋を進んで行く。
山頂からの東側の視界には”三濃山”がある様だが同定出来ない。
1時間07分にて”白旗山”(440m)に着く。簡単な山と記憶していたが、随分と時間が掛かってしまった。前回は同じコースを50分で登っているので、今回は遅過ぎだ。歳取ったから?
歴史、城跡に興味が無いが、参考まで。
”三の丸跡”の奥は崖っぷちになっており”立入り禁止”のロープが張ら
れていた。覗き込むと確かに崩れ易い崖っぷちだし、立入り禁止は頷ける。直ぐに引返して下山に入る。
序でなので”三の丸跡”まで行ってみる。
少しの登りで”櫛橋丸跡”に着くが、表示板がなければ何てことにない小さいピークに過ぎない。
予定通りに下山時に”櫛橋丸跡”に寄って見る。こちら側からの登り斜面は大したことはなかった。
分岐に向けて下って行く。
下り終わってから振り返り見る。
”三の丸跡”からの下山28分にて細野口分岐に戻る。
この先が”堀切”となる。
登山道としては雰囲気は良いのだが危なくてスピードは出せない。
歩き難い跡岩ゴロゴロ道を下って行く。
林道終点部が見えて来た。
沢沿いの穏やかな道まで下りて来る。
林道を駐車地まで戻り、下山1時間08分にて白旗山を終える。今回は登りに時間が長く感じられ簡単な山ではなかった。
林道終点のトイレまで下りて来た。後は林道を戻るのみ。
”櫛橋丸跡”から見た千種川。遠くの山は同定出来ていない。
登り時に嫌った”櫛橋丸跡”からの斜面。実際に下ってみると大したことはなかった。