〔075〕中山(478m)

兵庫県 宝塚市

2015年01月07


兵庫100山に戻る

標高差:284m
Road Map :中国道を宝塚ICで下りてR176を西進し、県道33号線を北上して十万辻峠の登山口に至る。
Route Map:峠の登山口を基点に大峰山、中山をそれぞれ往復する。
兵庫100山』  薮山二つを散策する。3回目なのでがっかりはしなかった。
”大峰山”と縦走路で繋がっている”中山”にも登ってみる。標高は”大峰山”の方が高いが山の品格としては”中山”の方が面白く感じる。
コースタイム:1時間14分
登り:39分
下り:33分
中山
京都からのハイカーに”中山”への地図を上げたので”中山”に来るものと思っていたが会うことは無かった。どこのに行ったのか? ひと山で終えて帰宅したのか?
駐車地に戻った時にはまだ昼前だったのでもうひと山登る時間は充分あったのだが、今日はふた山で終えて帰宅することにした。
なかやま
10時22分に”中山”への登山道に入る。正面のゲートはダムへの管理道に続くが、手前で右に曲がり川沿いに進む。
大峰山、中山の登山口を見付けるのは県道33号線に立っている”不法投棄監視中”の大きな看板を見付けるのがベスト。
看板の下側には中山への小さな道標が見られる。
ススキ原を進んでいくと小さなダムの下に出る。
行く手に山が見えたが、これは”中山”とは関係無い山と思われる。
急斜面を小さくジグを切りながら登って行く登山道に入る。
ダムの放流水路に掛かる小さな橋を渡る。ここまでは軽トラのオヤジが言っていた通りだった。
展望の無い登山道であるが、1箇所だけ”大峰山”が望める場所があった。
ひと登りすると”大峰山”と同様にフラットに近い道となる。
ゴルフ場に沿って伸びる登山道を進む。
16分にて”宝塚高原ゴルフ場”の横を通る道になる。ゴルフ場では誰もプレーしていなかった。
ゴルフ場から離れ際に少し登りがあるが、後はフラットな歩き易い道が続く。展望は無いが気持ちの良い道であった。
ここは”中山”独特の道であり、ヤセ尾根でも無く、登山道の両側が雨水で削られているだけである。巾が狭いのでコンクリートの様に踏み固められている。
三叉路になった分岐に出た。標識が判り難く一瞬どちらに進もうか悩むが、どちらに進んでも山頂に行ける分岐だった。
山頂に向けて少し勾配が増してくるが、まったく大したことはない。
39分にて”中山”(478m)に着く。広々とした山頂からは展望が良いが、大した展望は見られない。
記憶に残っている粘土質の”馬ノ背”に出る。左斜面は崩壊した様に崩れ落ちている。目の前が山頂だ。
お昼休憩には持って来いの山頂であるが、休憩ベンチ等はまったくない。
盆栽を少しやっているおいらにとって、このアカマツの樹形は気に入った。
北面への展望は知っている山も見えるが、ゴルフ場が目障りだ。
登り時にあった三叉路分岐からの道が赤粘土の”馬ノ背”で合流していた。登り時と同じ道で下山する。
直ぐに下山する。気温6℃、冬場の低山歩きは飲み物の消費も無くエコノミーだ。
登山道で見所と言えばこの”痩せ道”くらいか。
展望の無い歩き易い登山道を淡々と下るのみ。
最後のジグを切った道を下って行く。県道33号線が見え出したのでもう少しだ。
ゴルフ場横の道に戻る。
ダム前の橋を渡り、下山33分にて”中山”を終える。
登山口から車まで5分の距離であった。
路面が濡れると滑り易いのか補助ロープが張られていた。