〔073〕大岩岳 (384m)

2011年02月19

兵庫県三田市
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大岩岳から15分で”東大岩岳”(365m)に着く。展望は前評判程は良くなかったが兵庫の山としては抜群の展望の内に入る。岩の上に立つと展望は抜群だった。
前回は南側の千刈ダムからスタートして周回したが、面白そうな東大岩岳、馬の背を取り残してしまった。そんな訳で今回は馬の背に近い東尾根コースから東大岩岳までを周回する。
楽しめる山だった
前回、一般的コースである千刈ダムから登った時は山頂の展望は良いが平凡な山と感じた。今回、登った東ルートから東大岩岳への周回ルートは楽に登れて変化も多く、面白い山と思った。羽束山と合せて又来たい山だ。
標高差:188m
Road Map :新三田から県道570号線、68号線を東進し、波豆から丸山湿地を目指す。
Routo Map:林道車止めから大岩岳、東大岩岳、馬の背を周回する。


兵庫100山』 簡単に登れて展望抜群。
車止めから先には広い駐車地があるが、手前には駐車地が無く、例によって道路脇に車を止め、11時26分に出発する。
県道33号線からの林道を入って行くと車止めに行き当たる。林道は右側にまだ続いている様であるが、どこに行くのかは判らない。この車止めが登山口であろうと目星を付ける。
広い空き地に出ると三叉路となっていた。道標に従って東コースとやらに進む。真っ直ぐ行くと”丸山湿地”であるが、この季節見るべきものは何もなさそうなので丸山湿地は割愛する。
冬枯れの明るい道を進む。新緑の頃にでも歩きたい雰囲気。
19分にて東大岩岳への分岐に着く。東大岩岳へは後で登るとしてまずは本陣の大岩岳に向かう。
しばし、薄暗いスギの植林帯を進むが、そう長くは続かない。
山頂手前ではかなりの急登となる。
分岐までは穏やかな登りであったが、そのツケをこの辺りから返すことになる。
そしてジジー3人組みは去って行った。
30分にて”大岩岳”(384m)に着く。先行者の3人の仲良し(?)ジジーが展望を楽しんでいた。今日は関西の山としては見通しが抜群に良い。同定をしていたので横で聞いているといい加減なものだった。千刈ダムから登って来たジジーは今日の我がコースを一生懸命聞いて来たが、どこから登って来たのか自分でも判らないので説明なんぞ出来るかえ。
千刈ダム湖の向こうには先週登った羽束山、大船山が見えた。能勢妙見山、弥十郎ヶ嶽、千丈寺山も見えているはずであるが、山に特徴が無く特定出来なかった。
直ぐ隣りの”東大岩岳”を見ると山頂は岩峰となっており面白そうな山に見えた。馬の背、その先の小さなピーク(写真では切れている)も良く見えている。
岩峰の登り途中で邪魔をしてくれた”ネズの木”。どこの山でもこれのチクチクは厄介ものだ。
分岐まで下り”東大岩岳”へ登り返す。山頂手前では岩峰に阻まれ登る道がない。迂回路があるのかも知れないがボルダーもどきで岩を這い上がる。
東大岩岳から大岩岳を見る。山容としては東大岩岳の方が男前だ。
馬の背を通り小さなピークに着く。更に踏み跡が続いていたので進んで見るが、どうも車には帰れそうにない方向なので途中で引き返す。激下った道を激登りで息が切れた。
馬の背”を通り、先の小さなピークに向かう。東大岩岳の馬の背はゴツゴツしており、距離も短く、明神山、高御位山の馬の背とは比べものにならない。
小さなピークに戻って再度、千刈ダム湖を眺める。
馬の背を東大岩岳に引き返す。
東大岩岳から東側にダイレクトに抜ける道に入って行くと”展望岩”があった。その展望岩からのこれからの下山路の眺め。右側の谷筋は登って来た時のルートとなる。
山頂から見えていたハゲ地に出る。千丈寺山と同じく、ここだけ松が点在しており、盆栽風のカッコ良い松も見られた。
踏み跡はしっかりとあるが、荒れた道で整備はされていない様子である。
後半は展望の利かない穏やかな道となる。
歩くに支障の無い踏み跡のしっかりした道が続いていたがコシダで道も見えない所がしばらく続く。
登り時の道に出合う。この登山道には何の表示も無く、赤いテープが巻いてあるのみ。ここを下った者しかこの登り口は判らないだろう。
下山して来た所から車は直ぐ近くだった。
おおいわだけ