〔069〕三草山 (564m)

大阪府能勢町

2012年01月05


兵庫100山に戻る

標高差:357m
Road Map :県道12号線、道の駅”いながわ”を通り、県道603号線から上阿古谷に向かう。
兵庫100山』  寒中低山ハイク。
この季節、雪の無い山を求めて能勢三草山としたが、昨日に軽く雪が降った様であり、林道の一部は雪に覆われていた。雪山なんて歩きたくないのに・・・
コースタイム 登り:1時間、下り:計測無し
尼崎からのハイカー
下山しながら喋っている内に彼は俺の高校の後輩だと言うことが判った。しかも無類のバイク好きであり、山の話よりバイク談義で話しが弾んだ。俺が車を停めた場所より一尾根西側に下山したので、彼の車で自車まで送って頂く。その間もバイクの話しで盛り上がった。
能 勢
前回は三草山の北側になる神山集落の慈眼寺を基点に登ったので、今回は南側の上阿古谷側から登ることにする。
林道を徹底的に車で上る予定であったが、思わぬ積雪に林道途中に車を停めて歩くことになった。林道をどれくらい歩けば登山口に着くのか判らないまま適当に進んで行く。
林道歩きにも飽きてきた頃、登山道らしき踏み跡があったので、入ってみる。
陽当たりの良い所では雪は消えていたが、離合出来ない狭さの林道なので、雪が無くても車で走りたくはない。
しかし、登るに従い笹の背丈は徐々に高くなり、本格的な藪扱き状態になってくる。
踏み跡は直ぐになくなり登山道ではなかったことが判ったが、背丈の低い歩き易い笹原なので、そのまま登り続ける。
更に笹の背丈は高くなってきたので、歩き易い場所を求めて迷走する。
ヒノキの植林帯に逃げると下草がまったくなく歩き易かったが、一面の雪でよく滑る。ヒノキの植林帯は長く続かず、尾根筋に出る手前では小木を掻き分ける藪扱きとなる。
55分にて見覚えのある登山道に出る。今日は雪山を想定せずに運動靴と綿のズボンで来たので靴もズボンもビチャビチャになってしまった。
この階段を登れば山頂だ。殆どを藪扱きで登ったことになる。
1時間にて”三草山”(564m)に着く。誰も来ていないと思っていた山頂には尼崎からのハイカーが休息していた。このハイカーに「こんな雪山にそんな格好で登ってくるなんて!」と本気で説教されるが、言い訳は何も無い。しばし、話しして一緒に下山しようとの話しになったが、これが俺に取って方向違いに降りてしまい、その後、えらい目に会う。
底の減ったズック靴では滑り易い登山道を下りて”才ノ神峠”に出る。まぁ、前回と同じ下山路だ。
みくさやま