兵庫県三田市

2015年03月23


兵庫100山に戻る

    標高差:342m
累積標高差:469m
Road Map :三田から県道37号線に入り、十倉集落の公民館駐車場に向う。
Route Map:十倉公民館駐車場から山頂を往復する。
兵庫100山』  山頂直下は岩ゴロゴロの急な登りだった。
コースタイム:2時間12分(山頂での休憩10分を含む)
登り:1時間05分
下り:57分
大船山
前回来たのは4年前なのにすっかりと忘れてしまっており、新鮮な気分を登山道を歩くことが出来た。今回の山歩きで体力が落ちていることもよく判った。これからはコースタイムを気にすることなくのんびりと歩きたいと思う。
虚空蔵山へ移動する
本日、二つ目の山として帰り道にある虚空蔵山へ登ってみる。
大船山には'01年4月に十倉側から、'11年2月に波豆川側から登っているので、今回は最初に登った十倉側から登ることにする。果たして14年前に登った時の記憶がどれ程残っているのか・・・
〔068〕大船山 (653m)
おおふなやま
十倉公民館の駐車場は公園にもなっており広いスペースがある。
一番手前の軽四の主は早朝から登られており、林道ゲート近くですれ違った。山頂では雪が降ったらしい。
十倉公民館の駐車場に車を停める。南側には”大船山”が聳えている。
林道の入口には車止めのチェーンが張られており、平行して電撃ワイヤーが張られていたが、注意書きは何も無かった。電撃ワイヤーの1本を外して跨いで乗り越えるが、電気が来ないかドキドキした。
舗装された村道を東に向けて歩いて行く。
車止めの横には波豆川へ抜ける登山道が通行止めである旨の地図があった。
林道沿いには電撃ワイヤーの柵が設けられていたが、'01年04月に訪れた時には林道ゲートも電撃ワイヤーも無かったので最近設置されたものなのか。
二つ目の溜め池を抜けて行く。この辺りまでは車で来ることが出来る。
一つ目の溜め池の横を抜けて行く。
堰堤を廻り込むと登山道となるので、ここを登山口と呼んでも良いと思う。方向表示はあったが登山口としての表示はなかった。
三つ目の溜め池で林道は終わる。堰堤上を東側に渡る。
登山道には雨水を抜く溝が設けられておらず、それで河原の様に荒廃した道になったと思われる。
スギの植林帯の中を登山道が延びるが、路面は河原の様に石がゴロゴロしており歩き難い。右側に沢が流れており、大雨の時には沢から溢れた雨水が登山道を流れる様である。
右側には小さい沢が流れており、常緑樹林帯になってきたので雰囲気は良くなってきた。
常緑樹は殆んどがツバキであり、花もほんの少しだけ残っていた。
37分にて波豆川からの登山道と出合う分岐に着いた。'11年2月には三田アスレチックのある波豆川からここへ登って来ているので、この峠から先は3回目の歩きとなる。
深く抉られた登山道の先には峠が見えて来た。
ここまでまったく記憶が残っていなかったが、ここは間違って右側の窪地を歩いたので良く覚えている。
峠からはしばし林道の様な広い道が続く。勾配も緩く歩き易い。
二つ目の分岐からは登山道らしくなり、勾配が増してくる。
大きな倒木は下をすり抜けることが出来た。
51分にて、これも波豆川側からの登山道との合流点に着く。ここから波豆川への道が工事通行止めらしい。今日は往復なので行くことはない。
ゴツゴツした岩が出て来て、俄然雰囲気が良くなる。
勾配が増して来ると補助ロープが張られた道となるが、補助ロープを必要とする程の勾配ではない。
岩が多く出て来るが岩峰登り的な所はなかった。
岩の壁は乗り越えるのでは無く廻り込んでいく。
1時間05分にて”大船山”(653m)に着く。'01年に来た時にはおばちゃん連れで何度も休憩したのに1時間で登れており、今回は休憩無しで1時間をオーバーしている。歳のせい?
登り途中では冷たい風が吹いていたが、山頂には風が無くポカポカ陽気であった。周囲の樹林が風を防いでいるのか。
昔は無かった山頂方向板。多くの山が表示されているが、殆んどの山は見えていない。この標識を立てる前に周囲の樹木を切ってくれよ。
この説明版は14年前からあった。以前にも思ったのだが、明石海峡から大船山を確認したとはウソだと思う。
はっきり見えて山名が判ったのは”羽束山”ぐらいだった。六甲山は特長の無い山なのが良く判る。
山頂から東側には沢山の山が見えたが、おいらに山名が判る山はなかった。
山頂で10分休憩して下山に入る。ピストンなので同じ場所を反対側から写した写真になっている。
下り一方なので下山は楽チン。分岐には直ぐに着いた。
歩き易い道が続く。
唯一記憶の残っている尾根道。下り側だと窪地は入ることはない。
下り一方の楽チン道は最後まで続く。
下山23分にて最初の分岐である峠に戻る。ここの峠からどこに行くのか判らない道もあった。
ツバキ林辺りは雰囲気は良いが、路面は石でガタガタである。
河原の様な歩き難い道に戻って来る。
三つ目の溜め池の橋を渡り、堰堤反対側の林道に向けて歩く。
下山44分にて三つ目の溜め池の登山口に戻る。
林道ゲートに戻る。電気が来ないと判ったので電撃ワイヤーを外すのはもう恐くはなかった。
林道を十倉の集落に向けて戻る。ここでジジー5名のハイカーとすれ違
った。波豆川まで縦走されるのか、通行止めをえらく気にされていたが、こちとらはピストンなので聞かれても判らない。
下山57分にて駐車場に戻る。急いで下山したつもりだったが、さほど短時間ではなかった。