兵庫県三田市

2011年02月12


兵庫100山に戻る

標高差:370m
Road Map :三田の北側にある山、千丈寺湖の北端にある北浦天満宮を目指す。
Route Map:北浦天満宮横から伸びる登山道から山頂を往復する。
兵庫100山』風が無く、ポッカポカハイク。
ウィキペディアから
ピーク付近には三田市では唯一の一等三角点がある。山頂の盤座(いわくら)の壁には大権現が祀られており、下青野の感神社が3月17日に祭りを行なう。山の名称にもなった「千丈寺」は明智光秀に焼かれたとされ、今は跡形も無い。千丈寺山へは、南の天満宮から北への尾根への縦走ルートと、西の感神社から尾根へのルートなどの登山道がある。また、山裾南にダム建設によりできた千丈寺湖(青野ダム)の命名された由縁の山でもある。
コースタイム 登り:58分、下り:54分
兵庫50山に選ばれなかった山ではあるが
物議を呼んでいる兵庫50山の選考であるが、三草山に続き、この千丈寺山が選ばれなかったのは大きな汚点だろう。それらを帳消しにするかの様に兵庫100山が制定されて千丈寺山も入れられることになった。前回は北側から、今回は南側から登ったのであるが、共にハイキングとしては面白い山と感じた。
登山口に駐車場が無いのが難点
バスで山登りのハイカーは少ないであろう御時世であり、駐車場が無いのはつらい。これでは千丈寺山を訪れるハイカーは少なかろうと思ってしまう。
駐車場が無い
登山口とすべき北浦天満宮は直ぐに見付かったのであるが、駐車地が見付からない。天満宮の周辺を何度も往復して少し離れた路肩に車一台分のスペースを見付け車を停める。
〔067〕千丈寺山 (590m)
7時48分に”北浦天満宮”に入る。
県道309号線沿い、北浦天満宮から歩いて5分程の所に車1台がやっとの空スペースを見付け車を停める。
道はしっかりついており、しばらくは沢沿いに進む。
北浦天満宮の境内に車を停められたら良いのだが、入口は車止めされていた。登山口は右側にあったが表示は何も無し。
一登りすると”展望岩”があったので”千丈寺湖”を眺めてみる。
沢は砂防堰堤に突当たり、堰堤の右側を登り、沢から離れて急登部を登って行く。
展望岩から千丈寺湖を見る。今日は寒くなるとの天気予報であったが、風が無く、ポカポカ陽気となる。
展望の少ない樹林帯の尾根道であるが、所々から千丈寺山が望めた。
展望岩から最初のピークまでのきつい登りを消化すると穏やかな尾根道となり、楽に歩ける様になる。
58分にて”千丈寺山”(590m)に着く。
昨日の積雪が以外と少ないと思っていたが、標高が上がってくると雪が残っていた。ほんの1〜2cmの積雪なので歩くのには何の問題もなかった。
最高部の岩峰に登ってみる。前回、ここを訪れたのは5年前、同じ2月、同じ積雪状態だった。まだ記憶に新しい。
三角点から前回乗り越して来た岩峰を見る。標高の一番高い所は岩峰の上であり、展望も岩峰上からが良好。
最高部の岩峰から北方向を見る。弥十郎ヶ岳が見えているのであろうが同定出来ていない。
下山途中に展望所に寄ってみる。ここが一番展望が良く、登ってきた尾根筋が全て見渡せた。
中央の砂礫で剥げている個所が樹形の綺麗なマツが生えていたところ。帰りには寄ってみたい。
残雪も良い雰囲気を増長させている。
雰囲気の良い尾根道を穏やかに下って行く。
登り時に目を付けていた松林。まだ若木ばかりであるが、盆栽好きから見れば樹形がすばらしいと感じた。盆栽に興味の無い人にはただの松なんだろう。
この松も小さいながら大木の雰囲気を出しており、盆栽としてみれば良い樹形をしている。家でさつき盆栽はしているが針葉樹、特に松は大嫌いなので家に松盆栽は無いし育てる気も無い。
盆栽風に見れば双幹の樹形であり、この辺りで一番カッコ良いと思った。
展望岩前後の下山時はこの景色を見ながらとなる。今日は羽束山も登ってみるか。
せんじょうじさん