兵庫県川辺郡猪名川町

2019年07月05日


兵庫100山に戻る
兵庫100山』 積み残しだった岩めぐりの後に大野山のアジサイを愛でる。
猪名川町のHPから
 阪神地域の最高峰 大野山(標高753m)で大自然を感じる見どころとして、地元柏原生産
森林組合によって、ハイキングコース『大野山岩めぐりコース』が整備されました。
 こちらの大野山岩めぐりコースは、猪名川町観光ボランティアガイドの案内コースとして
ガイド案内を行っています。 コース中では、素晴らしい風景や太鼓岩をはじめとする多く
の不思議な形をした巨岩から自然の素晴らしさを感じることができます。 大夫婦岩や鯉の
滝登り岩などの奇形巨岩を見ることができます。 また2011年の11月に行いました大野山岩
めぐりモニターツアーで名前を募集した岩などもコースで見ていただくことができます。
岩めぐり
 巨石めぐりは誇大表示であり、巨石が無いのははっきりした。 岩めぐりだとしても、びっくりする様な物は無く、こじ付けた名前が付けられているだけであった。 予想通りと言えばそれまでである。 比較してはまずいともは思うが、岡山県の王子ヶ岳にある ”ニコニコ岩”程のインパクのある大岩が欲しいところだった。
あじさいまつり
 なになにまつりと名が付く行事には沢山の人が集まるものであるが、大野山のあじさいまつりにも本番2日前の平日なのに沢山の方が来られていた。 この分なら当日の道路の混み具合が想像出来る。 あじさいは沢山植えられており、迫力はあったのだが、好みの種類のあじさいが無く、個人的にはがっかりのあじさい畑であった。
〔066〕大野山 (754m)
 前回、大野山へ車で登ったのは '15年02月であり、この時に初めて大野山に岩めぐりコースなるものがあるのを知った。 この時に岩めぐりコースを歩きたかったが、積雪しており安全の為に割愛し、次回のチャンスに廻すことにしたが、そのまま忘れてしまっていた。  今回は07月07日に行われる大野山アジサイまつりに合わせて行ってみることにしたが、
アジサイまつり当日は混雑するであろうから、平日に行くことにした。
おおやさん
Road Map :新名神道 川西ICから県道12号線を北進し、県道507号線に入る。
Route Map:山頂直下まで林道が伸びている。  一方通行があるので要注意。

岩めぐり、アジサイまつり
岩めぐりは標高の低い側から歩きたくて、下側の遊歩道入口から入る。
まず、巨石と呼べる程の大岩は無かった。 岩への名付けは殆どがこじ付けであり、それらしい岩は ”カメレオン岩”くらいだった。
大野山あじさいまつり
良く整備された歩き易い遊歩道から始まる。
遊歩道を登り方向に歩きたいので、下側の遊歩道入口に車を停める。
ここには車4台分程の駐車スペースしかない。 10時57分に歩き始める。
三角おにぎりの格好をしているから ”おにぎり岩”。 この程度でしょうね。
ハイキングコースとしても感じの良い道である。
岩めぐりのメインとしたいような ”太鼓岩”
道標から少し進むと ”太鼓岩”が見えて来た。
”太鼓岩”からの北方向の展望。 梅雨曇の冴えない天気に冴えない展望で絵にはなっていない。
遊歩道は崩壊個所も無く、快適な道が続く。
何か名前は付いているだろう大岩であったが、表示は無かった。
どう見ても名前通りの姿には見えなかった。
この大岩は通り過ぎてから名前が付いているのに気付いた。
歩いている向きが標準と逆なのかも知れない。
見上げると大きな岩があったが名前が判らない。
勝手に ”ゴリラ岩”とさせて頂きます。
通り過ぎてから改めて ”獅子の昼寝岩”を見るが、
肝心の部分に樹木が茂ってしまっている様だ。
”神楽座”は正面の四角い岩のことだろうが、何の意味も感じられない。
”神楽座”から見た北方向の展望。 景色は代わり映えしていない。
猪名川町のHPに写真付きで15ヶの大岩を紹介して
いるが、その写真と照らし合わせても名前が判らない。
名前が付いていそうな岩が出てくるが、名称板は見当たらなかった。
どの岩を見てもボルダリングをした跡(白チョーク跡)が見られないのが不思議。この岩はボルダをするには難度が高そうだ。
どうせこじ付けの名前なので、大岩の名前なんて、どうでもよくなって来た。
これは ”UFO岩”かも知れない。
取り様によっては色んな姿に見える ”カメレオン岩”
大雨で一気に崩壊しそうな遊歩道であるが、綺麗な道を保っていた。
”ツチノコ岩”はかってに付けました。
この岩めぐりコースを楽しむにはガイドさんの案内が必要だろう。
名前が付いていたとしても、どうでも良い大岩。
”大夫婦岩”の左側から少し、展望が得られた。
”大夫婦岩”には3つの岩が並んでいるが、名付けの関係から右側2つを対象にしている様だ。
無理やり2つの岩だけを取り上げて ”大夫婦岩”としていた。
2つの滝で ”夫婦滝”としているのと同程度の発想だろう。
”うるし岩”は意味合いが判らない。
それよりサンショウウオがエサを食べる瞬間に見えた。
雰囲気良い登山道となる。
樹木の前に ”花立岩”の名札があったが、後ろの四角い岩がそれなのか?
これは ”十界岩”かも知れないが、何を意味しているのか?
”花立岩”の横からの南方向の展望にはゴルフ場が見えていた。
”花立岩”はHPの写真とまったく違うが、名札の周辺にはこの岩しか無かった。
岩の上に登ろうとしたが、手掛かり無く、諦めた。
これが ”花立岩”なのかは?である。
標高706mの小さなピークに着く。
登山道の雰囲気になって来て、緩やかに登って行く。
48分にて上側の岩めぐり遊歩道入口に着く。
小さなピークからの下り途中から ”大野山展望台”が見えた。
車を置いてある駐車場まで車道を歩いて戻る。
明後日のあじさいまつりのノボリが至る所に立っていた。
上側の遊歩道入口は小さなピークへの登りから始まっていた。
車道歩き17分で車に戻る。
下りなので楽チンではあったが、退屈なだけの道なので随分長く感じられた。
車道途中から ”花立岩”へのショートカット道が
あった。 他にもS・Cが2個所程にあり。
”天文台”への登り途中から駐車場を見る。 平日なのに沢山の車が来ていた。
明後日のあじさいまつり本番には相当な混雑が予想される。
場所を変えて、山頂駐車場に移動する。 まずは ”天文台”へ行ってみる。
歩くこと数分で ”天文台”に着く。 ここは大野山の山頂以上に展望地である。
同じく ”天文台”への登り途中から ”大野山”を見る。
今日は生憎の天気、見通しなので、天文台展望地にある写真で代用しておく。
南方向は天気が良くても、これ程まで見えることはない。
岩めぐりに点在していた大岩は全て角の取れた花崗岩ばかりだと思ったのだが・・・
大野山の麓は一面の ”アジサイ畑”になっていた。
紫系には濃いのと薄いのと2種類程があった。
大きくは3色の ”アジサイ”が植えられており、それぞれの色が固まって咲いているので、
人工的に植えられたものと思われる。
曇り空も悪さしている様だが、花色が冴えていない。
青系にも濃淡2色以上があったが、何か詰まらない ”アジサイ”ばかりだった。
種類は判らないが、変わりだねの ”アジサイ”としてはこんな物もあった。
折角なので ”大野山”の山頂へ登っておく。 駐車場から5分程で山頂に立てるので登ると言う程ではなかった。
初めて ”大野山”に登ったのは'01年04月に西軽井沢(地区名)からで1時間近く掛かっていた。
梅雨時限定であろうが、山頂からは ”アジサイ畑”が一望出来た。
これは我が家で咲いた ”アジサイ”であるが、個人的には
この系列の ”アジサイ”を見たかった。