〔061〕白山 (510m)、妙見山 (622m)
2008年10月04日
'01年02月に白山、妙見山を歩いているが、つまらない山としか印象が残っていない。コースを変えれば雰囲気が変わるかも知れないと思い、ゆったりさんが歩いた道をトレースしてみる。ゆったりさんは御高齢ではあるが、兵庫の山を積極的に登られており、しっかりしたコース図を載せられているのでとても参考になる。
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兵庫県黒田庄


標高差:569m
Road Map :R175を北上し、黒田庄の前坂に駐車場がある。
Route Map:黒田庄大蔵神社を基点に白山、妙見山、衝立岩を周回する。
駐車場 松の辻 狸 岩 とがのお 白 山 十字路 妙見山
9:32 9:54 10:18 10:26 10:56 11:37 11:47
登り:2時間15分(白山までは1時間24分)
下山
林道を寺内の村落まで降りて、蓬莱峠を越えて前坂の駐車場に帰る。
つまらない山だった
前坂ルートからの白山までの道は展望良く、門柳からの道より随分いい感じであったが、白山を越えると晴天なのに樹木で覆われた薄暗い道を歩くことになり、まったく面白くない道となる。衝立岩、天狗山は藪扱きマニアに任せて、一般ハイカーは行かない方が良いですよ。
妙見山 十字路 た わ 衝立岩 た わ 駐車場
11:47 11:55 12:04 12:22 13:00 14:09
下り:2時間22分(衝立岩に寄り道、昼食時間含む)
黒田庄、大蔵神社前にあるゲートボール場の駐車場を登山者用に開放してくれている。奥にはトイレもあり、有難い配慮だ。
郷土資料室は見ませんでした。次回があれば見ます。
神社入口にあった案内図、クリックで拡大します。
駐車場から3分程の”大蔵神社”への階段を登る。
神社境内の右側から”前坂ルート”の登山道が始まる。
藪山の登山道であるが、道はしっかりしており、樹木は生い茂っているが薄暗い感じは無く、所々からは展望も得られる。
白山まで3,000m”の表示から始まって100m置きに表示があるのは表示距離が短過ぎる。
22分歩くと”松尾の辻”と書かれた所に出たが、何を意味しているのか、単なる地名なのかは判らない。
松尾の辻から振り返ると加古川沿いの田畑、町並みの展望が得られた。正面にイタリ山からの石金山もよく見えている。イタリ山〜石金山は藪山だった記憶がある。
展望所”と書かれた地点に着くが、ここだけが展望が良いのではなく、この周辺からは充分な展望が得られていた。
前方に見えているのは白山と妙見山であろうが、同定は出来ていない。
妙見山から続く天狗山を見る。大した景観では無いが展望が得られるだけで良しとしたい。
松尾の辻からはフラットな尾根道となり、雰囲気良くトレッキング出来る。樹木の密度も低く展望は得られている。
当初、歩いてみたいと思っていた”喜多ルート”の分岐に出るが、喜多ルートの道は結構荒れており、ここを通るハイカーは少ない様だ。
崩壊気味の沢上部に出ると”またみのずれ”の表示があった。ここは開けており、左遠くに石金山、右に天狗山が綺麗に見えた。
以前下山ルートとした門柳への分岐点に出る。ここから先は歩いているはずであるが記憶は一切無い。
右の双耳ピークの間から矢印の尾根を歩いてきた。尾根からの展望は特に良かった。左ピークへの尾根は喜多ルートになる。
緩やかな歩きであったが、白山まで200mの表示が出てからは急登となる。白山への分岐点には白山まで40mの表示があった。
1時間24分にて”白山”(510m)に着く。展望の良いピークであるが、隣のピークの方が随分高い。
白山を過ぎてからは樹木が大きくなり、薄暗い登山道になってくる。展望はまったく得られず、嫌いな道になってきた。
2時間05分にて”十字路”に出る。案内地図にある妙見堂、展望処へは詰まらなかったとの前回の記憶が残っているので今回は行かないことにした。
十字路からはだだっ広い急な斜面を登って2時間15分にて
妙見山"(622m)に着く。樹木に覆われ展望のまったく無い山頂は最低。直ぐに十字路の分岐に引き返す。途中、シバグリが沢山落ちていたので少しだけ拾う。
十字路に引き返し、荘厳寺側へ降りていくと”たわ”と書かれた分岐に出る。ゆったりさんの作成された地図をコピーしたのだが、持って来るを忘れたので天狗山へはどう行っていいのか判らない。たわから直進してみる。
たわから踏み跡の殆ど無い藪山を登っていくとピークに双子石があった。ここから下っていくのだが、展望が無いので自分の位置がさっぱり判らない。
木々を掻き分けてガサガサと下っていくと。”衝立岩”の向こうに天狗山が見えた。衝立岩は行って見るほどの岩ではなかった。
衝立岩の上に登り展望を得ながら昼食とする。昼食後、天狗山へ下り、鞍部から下山しようと試みたが、踏み跡は無く、凄い藪扱きなので引き返して、たわに戻ることにした。距離的には鞍部に下りる方が近いが、ゆったりさんがここから引き返した訳が判った。
たわまでは15分で引き返せたので正解だった。たわからは沢沿いの道を真っすぐに下って行く。途中から林道となるが、これも真っすぐ下っていた。
ハギの花の向こうに白山を見る。
衝立岩から天狗山に向かっていれば、まだこの山中を徘徊しているだろうと思われる。藪扱き大嫌い人間なので今日は無理をしなくて良かった。
我が家で採れたクリと妙見山で拾ったシバクリの背比べ、以前もこんなことをしていた記憶がある。
記念板を見ると今日の日付けではないか。下山しようとする三人組に聞いてみると今、ぶら下げたと言う。
兵庫100山』  里山を歩いただけの感じだった。