〔060〕笠形山 山麓散策

2006年04月23日


大屋村落からの林道終点駐車場。10台位は停められる広さであり、
トイレも一応ある。
二龍が瀧  昨夜の雨は大したことはなかったのか水量が少なく迫力がなかった。

兵庫県八千代区大屋
クリンソウの開花を期待して
クリンソウはG・Wの頃に咲くと聞いたことがあるので、そろそろ咲き始めているかも知れないと見に行く。
朝には雨は上がったが、昨夜からの雨で滝の水量が多くなっているだろう。と合わせて期待する。

雨上がりで沢の水量が増していることを予想して長靴で挑むが増水の心配はなかった。

蛇腹瀧  滝と表示しているが周辺にそれらし滝は無い。
沢の底が蛇の腹のがらになっているからこの名が付けられた様だ。(不確実)
Road Map :県道143号線を大屋の村落に向かい林道を登り詰める。
Route Map:林道終点から滝巡りをしながら沢道を遡上する。今回は山頂へは向わずに林道出会いで引き返す。
クリンソウ自生地 目的の自生地に着いたが、花どころか蕾もまだ出ていない。この分だと開花はG・Wより後になりそうな感じ。

龍が瀧 中の谷川最大の滝であり落差は15mある。滝全般を通して水量の少なさが残念だ。長雨が続いて後にでももう一度訪れたい。

勝負瀧  落差は低いが中々格好の良い滝である。

乗馬の足跡  坂上田村麿が乗馬時に付けた足跡らしいがウソ丸出しだし、説明板が無いと気付かないで通り過ぎてしまう。

車で林道を下っている途中に民家裏にクリンソウを育てている所があったので、見させてもらった。
クリンソウは溝沿いに点々と植えられており、大事に育てられている感じがする。
クリンソウは家にも二鉢あったのだが、花を咲かせた後、暑い夏を越えられず根腐れで枯らしてしまった。

庭裏に点々と植えられているクリンソウ。ここも開花まではまだ遠い感じ。ここの家にはクマガイソウも育てておられた。

満開のシャクナゲ  道路から見えないところにシャクナゲが満開になっていた。シャクナゲが咲く季節になったんだ。シャクナゲで有名な三川山は遠いが行ってみたい。
妙見山の前方に広がる東山古墳群。
主要な古墳には何トンの石を使っているとかの説明がある。

雑感
一山登る気力も無く、家でボーっとしているのも嫌なので散策に出掛けたが、花は時期早々、水量は期待外れで終わってしまった。頑張って山頂まで歩くのも良いがフラフラと散策するのも楽しい。
山頂までの道のりは'04年03月分を参照下さい。

近くにあった”ヒマラヤユキノシタ”は満開の状態だった。

東山古墳群
帰りの駄賃として妙見山前に広がる東山古墳群を見物しに行く。
新聞に内部が開放されたと書いてあったが、柵越しに中が見えるだけで中までは入れない様だ。

赤瀧
駐車場から少し手前の道路際にある。滝と呼べる程の落差はなく勾配がきついだけの沢である。川底が赤みを帯びているから赤瀧と称したのか。
石積みはそのままかも知れないが、土盛りは後から修正されたものだ。コンクリートで固めたものも多い。
入口は格子扉で施錠してあるが、人が入口に近付くと中のライトが点灯する様になっている。
かさがたやま
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兵庫100山』  山頂までは行かずに滝巡りのみで済ます。
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