〔059〕妙見山 (693m)

兵庫県多可町

2008年02月22


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R427を千ヶ峰方面に走っていると正面に見えるのが妙見富士の愛称がある妙見山。兵庫県には妙見山が三つ以上あるので区別する為に中町妙見山と呼んでいたが、今は平成の大合併で中町が無くなり多可町になってしまった。妙見山には過去2回登っているが、良い山としか記憶が残っておらず、どんな登山道だったのかの記憶がまったく無くなってしまっている。と言う訳で再度行きたくなってしまった。
兵庫100山』  積雪の無い山を求めて。
Road Map :西脇からR427を北上し、東山古墳公園に向かう。
Route Map:東山登山口から牧野登山口まで縦走し、林道をてくてくと歩いて戻る。
標高差:472m
登山口はえらく整備されており、植林には保護ネットが被せてあった。しかし、整備された道は100m程で終わり、藪道に入っていく。こんなに悪い道だったかなーと記憶の薄さに悩みながら進む。イバラも多い嫌な道になっていた。
東山古墳群の公園から更に林道を進むと登山口がある。
周囲に駐車場は無いので路肩の広い部分に車を停める。
11分で”城山”への分岐である三合目に着く。
藪道もこの先で終わってくれた。
途中から山頂(左)を見る。気温は8℃であるが、天気良く、やたら暑い。この辺りでTシャツになる。
三合目から5分程登ると展望台への分岐に出た。展望台に行ってみるが樹木が茂り過ぎて展望は利かず、今日は霞で極端に見通しが悪い。
周辺は雑木林であるが赤松も結構多い。マツタケが採れてもおかしくない山であるが・・・
結構きつい登りが続き汗を掻いてくる。
出だしの登山道の悪さと裏腹にどんどん雰囲気の良い登山道になってくる。
1時間04分にて見覚えるのあるスカスカのログハウスに着く。何の目的で建てられたのかは未だ知らない。
思わぬ残雪が出てきた。登山道は雪を踏み程の積雪は無く助かった。
1時間07分にて”妙見山”(693m)に着く。ここは千ヶ峰を見るには絶好のスポットと思っていたが今日は霞が酷く千ヶ峰も笠形山も絵にはならない。
ズームで撮った”千ヶ峰”(1,005m)は雪が結構深そうに見える。もう少し春めいてから行ってみようか。
雑木林で雪が無ければ楽しく歩けそうな道が続く。
山頂で12分程休憩して牧野側に下山して行くと、雪が結構深く残っていた。今日は雪山に行くつもりはなかったのでスパッツを持って来ていない。しかし、積雪は深いところでも10cm以下でスパッツが必要な程ではなかった。
ツバキを売りに出来る位、一帯はツバキの木が茂っている。
好きではない花ではあるが、花時を見てみたいものだ。
やたらツバキの木が多いところに出た。ツバキの花はまったく咲いていなかったがツバキもサザンかも好きな花ではない。
古い橋が朽ちているので横に新しい橋を掛けてくれているのだが、磨き丸太で出来ているので滑り易く、橋の上ですってんころりんとやってしまった。
下山49分で林道に出る。ここは林道終点になっており車を停める広いスペースがある。ここから車まで林道歩きをする。
林道歩き途中から見た妙見山。妙見富士の名が似合う山容であるが、自分では中町妙見山から抜けれない。
久し振りの中町妙見山
登り道では三合目とログハウス、それと山頂風景を覚えているくらいで記憶は全然戻ってこなかった。ボケた頭のリフレッシュの為にも定期的に歩いおかないと記憶は薄れ、又、間違った方向に行ってしまいそうだ。
もう一つの心配
前回、妙見山を歩いた時の軌跡はここ位だろうと書いていたが、間違ったルートを書いているのではの心配があった。今回、GPSで軌跡を取り、前回の地図は間違っていないことが確認出来た。
山歩きにはカメラ以外の道具は持って行きたくないので、本当にルートが判らない様な山に行くときだけに持っていこうと思う。よって百名山にGPSは不必要だろう。
五合目:26分
六合目:34分
七合目:43分
九合目:1時間00分
中 町
みょうけんさん
一瞬開けた所より山頂を見る。この後は尾根筋に入って行き直登となる。