兵庫県篠山市

2016年05月08


兵庫100山に戻る

    標高差:286m
累積標高差:309m
Road Map :R176を鐘ヶ坂トンネルに入る手前で追入神社に向かう。
Route Map:追入公民館駐車場から山頂を往復する。
兵庫100山』  金山での見所は”鬼の架け”橋だけ。
登り:38分
下り:39分
(休憩時間含む)
コースタイム:1時間22分
(休憩時間含む)
金山
2度も3度も登る山ではないとは思ってはいるが、毎回、がっかり度は減って行き、新しい発見が増えて来るので、年を置いて繰り返し登るのも面白い感じではある。次回があるとすれば鐘ヶ坂トンネル側から登りたく、既に登山口は確認済である。
〔056〕金 山 (540m)
かなやま
前回、金山に登ったのは'12年03月であり、まだ記憶に新しいが、今日は天気が良いので、
名称”鬼の架け橋”に挨拶に行ってみる。
公民館の裏手にある追入神社に入るが、道が判らない。実は村道を南に行った所に参道入口があるのであるが、追入神社の左斜面を登ることにした。薄い踏み跡は付いていた。
駐車場に使えた広い空き地が売地に変わってしまい、車を停める所が無くなっていた。地元民に聞いてみると追入公民館の横に停めて良いと言うが、縦列駐車で車2台分のスペースしか無かった。
14時32分に駐車場から歩き始める。
参道は観音堂で終わり、ここからは登山道となる。
斜面を登ると広い参道に出ることが出来た。
小さくジグを切って登る登山道は歩き易く、何の問題もなかった。
4年前には無かったシカ避けネットが張られ、ゲートが設けられていた。どこの山もシカの食害が深刻なんだ。この時、鳥居の上部が折れている
のに気付かなかったが、これは4年前の我がHPにはっきり書かれてい
た。ここに山頂まで後1千mのいちびった道標あり。
急登ではジグを切った道、緩斜面ではストレートな道の繰り返しとなってくる。登山道全体としては歩き易い道だ。
17年前、初めて金山に来た時は、ここから大乗寺側に下山している。今日は大乗寺側には回らずに素直にピストンする予定。
又、大乗寺側への分岐が出て来るが、この道は知らない。
後500mの表示が出て来る。ここで約半分か。
廃寺の広い境内に出る。17年前にも同じ簡易トイレが設置してあったが、近寄る気がしない。メンテナンスはされているのか?
フラットで長い馬場跡に出る。昔はここで馬の訓練をしていたのだろう。
34分にて3方向に道が伸びる分岐に着く。右側の道は鐘ヶ坂トンネル側に行けるらしく、一度は歩いて見たい。今日はまず山頂を目指して下山時に鬼の架け橋に寄ることにする。
38分にて金山城の本丸跡地である”金山”(540m)に着く。
城跡だけあって山頂部は広く、展望も良好。
毎回、目を凝らして探してみるが、見えた試しがない。
あれと教えて貰えれば判るのかも知れない。
本当に見えるの? 見えた人は居るの?
山頂では休憩せずに直ぐに”鬼の架け橋”側に下る。
金山での名勝 ”鬼の架け橋” 金山での見所は”鬼の架け橋”しか無いのだ。
岩穴から覗いて見ると眼下にR176が望める。
丁度、若い二人が登って来て、岩に上り出したので急き立てる。
岩の上は風が強いとビビッてへっぴり腰であったが、写真を撮るからしっかり立て!とリクエストすると、勇気を出して万歳してくれた。
初めて”鬼の架け橋”に来た時に岩の上に立つ記念写真を通ろうと10秒タイマーで2回挑戦したが、10秒では岩の上に辿り着けなかった経験がある。今日は若者がシャッターを押してくれて念願の写真を撮ることが出来た。岩の上は涼しい風が吹いていてビビる程の風ではなかった。因みにもう一人の若者は高所恐怖症らしい。
廃寺に戻る。お寺跡には瓦が散乱していて不気味であり、夏の夜に肝試しをすれば面白い場所だと思った。
”鬼の架け橋”で遊んだ後、分岐に向けて下山する。
途中に展望の開けた所があったが、絵になる展望ではなかった。
後は歩き易い登山道を淡々と下るのみ。
村道からの参道入口。ここが正規の登山道の始まりである。
以前はこの左側に参拝者用の駐車場があったが、今日は確認を忘れた。下山39分にて金山を終える。
観音堂に戻り、ここからは参道となる。