兵庫県多可町

2011年02月26


兵庫100山に戻る

標高差:320m
Road Map :西脇からR427を北上し、清水から林道に入る。
Route Map:林道終点駐車場より竜ヶ岳、大井戸山を往復する。
兵庫100山』   に入っていないがそれ以上の面白い山だった。
前回、大井戸山に登ったのは8年前の12月末であったが、積雪たっぷりで尾根歩きに苦労した覚えがある。今回も積雪歩きの予定で来たのであるが、雪はまったく無く、大井戸山の面白さを堪能することが出来た。
コースタイム:3時間18分(休息時間含む)
 竜ヶ岳 登り:48分、下り:29分(清水坂まで)  
大井戸山 登り:45分
(清水坂から)、下り:58分
大井戸山は楽しかった
2回目ではあるが、前回は積雪時に登っているので雪で難儀したとしか記憶が無く、今回、無積雪時を歩いてみると、この辺りには珍しい露岩の多い尾根道で、登り下り共楽しませてくれた。
兵庫100山には竜ヶ岳を外して大井戸山を入れるべきと感じた。
大井戸山 (794m)
竜ヶ岳から清水坂の峠まで下山し、このまま真っ直ぐに大天井山に向かう。
清水坂から最初のピークまでは結構な登りが続く。
展望は利かないが岩が多い荒々しい道が続き、退屈せずに歩ける。
最初のピークに登り切ると大きな道標があった。三原への分岐は清水坂にあるので、この道標を立てる位置は間違っている。
氷上高年低山会”は魅力ある会名で入会したくなる。
竜ヶ岳は緩やかな登り下りであったが、大井戸山は急激な登り下りを繰り返して行く。
規模は随分小さいが笠形山の”龍の背”に良くにた”ゴジラの背”が出てくる。
展望岩があったので登ってみると竜ヶ岳、三国岳が望めた。
大半は小さな岩峰の登り下りであり、以前、通ったことがあるのにこんな面白い道だったんだと改めて感激する。
100m程だけであるがヒノキの植林帯を通ることになる。
ピークに登ってみると先に更に高いピークが見えた。
あれが大井戸山の様だ。一旦下って登り返す。
おっ、山頂だ!」と思ったが・・・
山頂直下の岩登り。この手の露岩が多く楽しめる。
清水坂から45分にて”大井戸山”(794m)に着く。駐車場からなら1時間前後となる。樹木が邪魔をしているが、覗き込めばそこそこの展望は得られた。
先週は見通しが良かったが、今日はいつもの霞みがってで見通しは悪い。この方向では竜ヶ岳、三国岳、粟鹿山が見えている。
バイクで山頂まで上ったことのある”篠ヶ峰”(827m)も直ぐ隣りの山なのにこんな感じ。
妙見富士(中町妙見山)を見るが、霞みと逆光で絵にならない。
山頂で10分程休憩して下山する。直下の岩峰は下り時で感じが違い先ほど通ったとは思えない感じだった。
下山なのに岩道登りが結構多い。
何度か小さなピークに登り返す。標高差は少なく苦にはならない。
登り時は迂回路を通ったナイフリッジも下り時には通ってみる。展望良くスリリングで面白い道だった。
展望岩からは”篠ヶ峰”が見えるのにだった。
登り時に気付かなかった展望岩があったので寄ってみる。
下山45分にて”清水坂”の峠に戻る。峠には老夫婦ハイカーが休息しており、所要時間等のアドバイスをする。
下り時に見た”ミニゴジラの背”詰まらない物であるが、こんなのがあるだけで楽しい。
下山58分にて駐車場に戻る。先ほどの老夫婦ハイカーの車が
1台増えているのみだった。
ヒノキの植林帯の急斜面をジグを切って下って行く。
ミツマタ”の蕾。前回、4月に来た時には真っ白な花を咲かせていた。
おおいどさん