〔040〕明神山 (668m)

兵庫県姫路市

2013年01月06


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1/7の神戸新聞には
明神山のハイキングコースには更に一般的ではないDコース、Eコースがあり、二人は「土砂崩れ通行不可」と注意書きされたEコースに入り込み、おじいさんが滑落してしまった。と書かれていた。
山の事故が続いている
昨年末には高御位山でも滑落事故があり、低山と言えど危険度は同じなので気を付けたい。アルプスでの遭難も相次いでいるが、冬のアルプスに登るのは自殺しに行っている様なもの。と誰かが言っていたが、死に至ると思って登っている人は居ないと思う。
雪彦山に向う
明神山を登り終えて疲れていなかったので、予てからやりたかった雪彦山1時間登頂をやってみる。過去には1時間で登っているので登れるはずであるが、あれから10年、現在の体力ではどうなんだろう。
標高差:530m
Road Map :県道23号線を西進し、夢前町でふるさとコテージ村に向かう。
Route Map:個人的に一番楽しいコースと思っているCコースから登り、Aコースを経由してAuコースで下る。
兵庫100山』 悲痛な遭難事故に遭遇してしまった。
コースタイム:2時間48分、登り:1時間25分、下り:1時間23分
自分では兵庫県で他県に誇れる山は四つしかないと思っている。その内の一つが明神山だ。3年前に職場の遠足と称して行ったきりなので、同じコースを久し振りに巡ってみる。
いつもの明神山を前方に見ながら9時45分に歩き始める。
9時30分に駐車場に着くと警察、消防、報道陣で物々しいことになっていた。何の行事があるのだろと思っていたが、昨日、おじいさんと孫が山に入り帰ってこないので捜索中らしい。近くに車を停めていたハイカーと話しすると我がHPの読者だと言う。
Cコースは尾根歩きで前方に終始”明神山”を見ながらの登りとなるので一番好きなコースではある。
Bコースを登って行く小学生の団体と別れてCコースに入ると、先ほど駐車場で話しした加古川のハイカーと一緒することになり、これは占めたと写真に入って貰うべく後に付いて行く。見上げる”屏風岩”を通過する。
”大雌岩”のテッペンから”岩屋池”を見る。今日は薄曇ではっきりしない天気であるが、展望が得られているので良しとする。気温0℃であるが風が無く暑くてジャンパーを脱ぐ。
大雌岩”への登り。ここに登れば展望は更に開ける。
くじら岩”を渡る。明神山に各コースに馬ノ背的な岩が多い。
ここが明神山で一番好きなロケーション!
上空には捜査のヘリが飛び交っている。
”がまん坂”を登り切ると”地蔵岳”(515m)に出る。
”がまん”する程の登りではないのだが・・・
”地蔵岳”からは少し鞍部に下る。
登り返すと山頂は近い。”明神山・最大の難所”と書
かれた看板が無くなっていた様な、見逃しただけなのか。
ここまで御付き合い願った今日の山友とお互い自己紹介をする。
今日も通ったし、山行きにはいつも通っている加古川都台にお住
まいの方(47歳)で都台には友達も居るので親近感が湧いてきた。
彼はここで休憩すると言うので、ここで別れて一人先に下山する。
1時間25分にて”明神山”(668m)に着く。Bコースの最短コースから登った小学生に山頂を占拠されてしまっていた。
遭難者は救助されたらしい。そう言えばヘリの姿は無くなっていた。
分岐で道間違いをすると山の反対側に行ってしまうので、知った山とは言え慎重に確認しておく。(特に俺は道間違いの達人だから・・・)
Bコース側への道は急峻であり、落葉で滑り易い。
AコースとBコースの分岐に着く。ここでBコースから登られて来た御夫婦ハイカーにAコースには危険な箇所はないですか?と聞かれ、普通の尾根道と説明したが、この御夫婦がこの後、加古川のハイカーと話しされる機会があり、HPの俺かも知れないと思いながら言い出せなかったと言っていたらしい。
新展望岩”から”岩屋池”を見る。大した景色ではない。
夢からは程遠い”夢展望岩”からの七種山方面の景色。七種山は同定出来ておらず、大体で書いています。
”西の丸”より明神山を振り返り見る。
小さいピーク”西の丸”(325m)に着く。
滑り坂”のロープ場を下り終わってから振り返り見る。
更に進むと綺麗に明神山が見える地点があった。
完全な薮山に見えるが、どこからも展望は得られる山なのだ。
Auコースの馬ノ背より、Aコースの”馬ノ背”を見る。Aコースの馬ノ背がほんまもんである。
思い出深い”馬ノ背”に着いた。職場の遠足で山歩き初心者が左手の崖に冗談でぶら下ったが、本当に戻れなくなり大笑いした場所だ。
三ツ岩岳(360m)を通り過ぎてからは樹林帯の中を淡々と下り、遊歩道から駐車場に向う。
三ツ岩”に着く。職場の遠足では三ツ岩の上で遊んだのだが、今日は一人なのでそんなバカなことは出来ない。迂回路を通って行く。
下り1時間23分にて駐車場に戻り明神山を終了する。警察、消防の車はいなくなりハイカーだけの車になっていたが、もう昼過ぎなのに満車状態だった。
みょうじんさん