〔040〕明神山 (668m)

兵庫県夢前町

2007年05月11


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野暮用で仕事を休んだが、用事は朝の内に済んでしまったので明神山に行く。
お勧めのコース
Bコースは一番楽に登れる道ではあるが見所が”長滑”しかなく、後は退屈な植林帯である。
一番のお勧めは少々きついかも知れないが、Cコースから登ってAuコースへの下山である。道中、
展望も良く何々背が沢山出てきて退屈はしない。
Eコース、Dコース、大明神コースは展望の利かない薮道と聞くので今後も行くことはないと思う。
標高差:530m
県道23号線から見た明神山。今日は風は少々強いが空気がカラッとしており絶好の山歩き日和だ。明神山では勿体無いほどの天気である。
登山口である農業公園の駐車場には平日の金曜日と思えない程の車が停まっている。果たしてハイカーの車なのか?
分岐点には”ヤマビル”の注意書きがあり、野良仕事をしていた親父からは”マムシ”が多いからと注意された。俺に取ってヤマビルよりマムシより日焼けが一番の大敵だ。
兎に角、涼しくていい天気だ。岩屋池から見る明神山はやけに低く感じる。
雪彦山と同じく”シャガ”が沢山咲いていた。他にはツツジが少し残っているくらいで花は少ない。
Aコースに入ると雑木林の気持ちの良い道が続く。
新緑が眩しい。
最初に出てきたヤセ尾根には”大黒岩”の名が付いていた。
何にでも名前を付ける明神山であるが、この立派な馬の背には名前が付いていなかった。
Aコースで一番大きな”マンモスの背”にはロープが設置されているが、登りでは使うほどのこともない。右側には迂回路が有る。
”マンモスの背”を登り切った地点からの展望。
ロープを使わないと登れない”達磨岩”登り途中にある表示板はロープに掴まっていないと写真が撮れなかった。ここも迂回路有り。
34分で”五合目”に着き、緑の明神山が望めた。
38分にてAuコースの分岐点である”西の丸”に着く。
今日は最近無かった見通しの良い日であるが、瀬戸内側までは霞んで見えない。
八合目の上に”新展望岩”があるが、新展望岩よりここの展望の方がはるかに良い。
明神山への登りは八合目からきつくなってくるが、10分程の我慢である。ここからは樹木が濃くなり、薄暗い登山道を歩くことになる。
1時間20分にて”明神山”(668m)に着く。平日なのに山頂には6名のジッチャン、バッチャンが休憩していた。見るところ毎日がサンデーの人達の様で天気に釣られて登って来たようだ。
双眼鏡で景色を楽しんでいるおっさんに”今日は見通し良いですね!”と挨拶すると”思ったより見通しが悪い!”と逆らいやがった。
普段、どんな見通しなのか知っているのか?
Bコース唯一の見所である”長滑ら”は昨日、雨が降っているのに流れはチョロチョロである。晴天が続くと流れは無くなってしまうのか。
8分程、山頂で展望を楽しんだ後はBコースに下りる。分岐点からは植林帯で雰囲気が悪くなるが、登山道は一般的な歩き易い道となる。
明神山のあちこちにある背が谷にもあるだけの話であろうが、水が流れていると雰囲気が随分違う。
滝口は大きくオーバーハングしており滝水は岩に触れることなく落ちてくるのだが、滝水の量が少なく、チョロチョロと流れ落ちているだけ。滝の途中までの展望台が設けられている。
林道に出て岩屋池まで歩くと、”観音滝”のへ分岐があったので行ってみることにする。距離的には170m程で簡単に行ける。
1時間でBコースの分岐点である七合目に着く。下山はBコースを選ぶ予定。
下りは1時間丁度、トータル2時間30分で明神山を終える
兵庫100山』   晴天下、しかも見通しの良い日に登ることが出来た。 
登り:1時間20分
下り:1時間00分
コースタイム:2時間30分(休息時間含む)
Road Map :福崎から県道23号線を西進し、夢前町神種の集落に入り夢やかた手前の駐車場を目指す。
Route Map:駐車場を基点にAコースから登り、Bコースで下山する。
みょうじんさん