〔038〕大天井岳 (884m)
2016年06月02日
久し振りの体力測定
今日は山歩きを楽しもうでは無く、67歳になったので自分の体力をしっておきたいので、若い時(それでも50歳)に1時間で登れた雪彦山にタイムアタックしてみようと思った。
いつもは写真を撮りながらのぶらぶら歩きなので、今日は登り途中の写真撮りを禁止してタイム短縮だけに掛けてみる。涼しい気候で条件は最高であったが、散々な結果で終わってしまった。

兵庫県姫路市


標高差:494m
Road Map :姫路から県道67号線を北上し、夢前町坂根の登山口駐車場に向かう。
Route Map:大天井岳から地蔵岳を往復して虹ヶ滝側に下山する。
登り:1時間04分(大天井岳まで1時間を切れなかった)
下り:2時間00分
(失念のだらだら歩き)
コースタイム:3時間15分
(きゅけい時間含む)
体力測定の結果
確実に1時間は切れると思っていたので1時間を超えてしまったことに落胆してしまい、しょうも無いことをするんじゃなかったと後悔する。しかし、これで自分の体力レベルを知ることが出来たので、これからの山歩きは無理な計画は立てずに余裕を持った行動を取ることにする。
雪彦山は楽しめる山だ
久し振りのくさり場は楽しむことを通り過ぎて嫌気が出て来たが、デンジャラスな面白いコースには変わりはなかった。今日、山中で会った二組のハイカーは共にくさり場は危険と書いてあるのでと、敬遠して三角点の方まで縦走していた。勿体ない!
雪彦山
おてんしょうだけ
板根の駐車場から見た”大天井岳” 現在の気温は21℃、風が吹いていて涼しいので、タイムアタックするには最高の条件だ。
いつもは駐車場からの時間計測としているが、今日は1分でも節約したいので、登山口からの時間計測とする。
登り中の写真撮影は禁止としたが、途中の展望台で余りにも綺麗に”大天井岳”が見えたので1枚だけ写真を撮ってしまった。
タイムアタックなんてするんじゃなかった。と失念しながらお茶休憩をする。大天井岳までを1時間切っていたのは山歩きを始めて2年目の52歳の時、歳月は流れていたのだ。兵庫には”ゆったりさん”のハンドルネームでHPを出されているお爺ちゃんが居るが、”ゆったりさんU号”のハンドルネームを頂きたい所だ。
41分にて出雲岩を通過、どうも遅れている感じがしたが、これ以上のパワーは出ない。最後のくさり場で1時間を過ぎてしまい”大天井岳”には1時間04分掛かってしまった。そんなに体力が低下してしまっていたのか! 目的は1時間を何分切れるかであったが、1時間をゆうに超えてしまった。
虹ヶ滝側へのくさり場を通って下山する。赤矢印の右側はくさり場コースで、左側が一般コースとはっきり書かれていた。
大好きだったくさり場であるが、この歳になってうっとうしく思ってしまう。ロープには俺と同じく老化が見られ、信用出来ない状態まで朽ちている。
久し振りに通るくさり場のくさりがやけに重く感じる。これも腕力の低下が原因なのだろう。
くさりは重くて大変だったがロープは軽くて扱い易い。所がロープは朽ちており、安全確認が必要だ。多くのハイカーの通過で岩肌も角が取れて滑り易くなっており、濡れている日には要注意である。
横には”不行岳”が望め、
下にはこれから登るてんぺんの1本松が特徴の”地蔵岳”が望めた。
”地蔵岳”への分岐には気になる落書きが!
”アブナイ! あぶないで!” 過去、2回登っているので危ないのは充分知っていが・・・
”地蔵岳”の登りは少しの垂直の崖なのだが、くさりが無く、ステップも切られていないので、本当に危険を感じる。特に下り時に足元が見えないので特に怖い。下りのことを考えるとてんぺんでゆっくりして居られなかった。
”地蔵岳”から見た”不行岳”と”大天井岳”
これまで”不行岳”に登るルートは聞いたことが無い。
写真では高度感が出ていないが ”不行岳”と”地蔵岳”の谷間を見る。
”虹ヶ滝”近くまで下って来ると岩肌が湿気ていて滑り易くなり、ここを革靴で歩いた同僚の苦労を思い出す。
展望岩から先ほどまでてっぺんに居た”地蔵岳”を見る。
今日は平日なので流石に張り付いているR・Cは居なかった。
”虹ヶ滝”から続く沢には透明度の高い綺麗な沢水が流れていた。
沢に下り立ち、少し上流側にある”虹ヶ滝”に行く。
今日は普段より水量が多い様に思えた。
関西百名山
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