兵庫県宍粟市

2015年03月04


兵庫100山に戻る

    標高差:157m
累積標高差:199m
Road Map :福崎からR312を北上し、神河から県道8号線に入る。
Route Map:峰山高原リラクシアの駐車場から管理道を登り、山笑う登山口へ下山する。
兵庫100山』 味気ない舗装道路歩きも積雪していれば山歩きとして成立してしまう。
山歩きの対象になる山ではないが山頂からの展望はすこぶる良い。標高が高い分だけ雪が沢山残っているであろうから、安全な雪山歩きとして行ってみる。峰山高原までの道路は除雪されており、リラクシアの駐車場までは車で簡単に行くことが出来た。
コースタイム:1時間49分
登り:52分
下り:51分
暁晴山、峰山高原
暁晴山に登るには管理道路を歩くしか知らなかったが、今日は登山道もあることが判り勉強になった。又、何かの序でがあれば積雪の無い時に今日歩いたコースを歩いてみたいと思う。
〔036〕暁晴山(1,077m)
ぎょうせいさん
駐車場から道路を横断すると遊歩道の車止めゲートとなる。
このゲートはキャンプ場利用者は勝ってに開けることが出来るのだが、道路の積雪状態からゲートを開けても車で走ることは出来ない。
峰山高原までの道路は除雪されており殆んど雪が無く、スムーズにホテルリラクシアの駐車場に到達することが出来た。ハイカー者用の駐車場は100m離れた所にあり、リラクシアの駐車場は利用者のみとされていたが、一番登山口に近いのでここに停めることにした。14時08分に駐車場を出発する。
この雪の下には舗装道路が通っているはずである。
無積雪期の'12年09月にここを歩いているので状況はある程度判った。
元々、風情の良い所であったが、積雪により更に風情が良くなっていた。
遊歩道から”暁晴山”のアンテナ群が望めた。
23分にて車止めゲートに着く。ゲートには”関係者以外立入り禁止”と書いてあるのに片や”暁晴山登山口”の標識もある。この矛盾をどう捕らえたら良いのか? 登山口の標識は許可を取っているのか?
'12年09月に訪れた時には登山口の標識はなかったので、どうせ責任を取らないのであれば、標識は外してハイカーの勝手な判断に任せた方が良い様に思う。
少人数の踏み跡があり、それをトレースすることも出来た。
前回来た時には電波搭の管理道が真っ直ぐ続いていた。
無積雪期はシバ原だったのだろうか、広い雪原が広がっていた。
雪山での特権である雪に覆われたススキ原を適当に登って行く。
すっかり雪に覆われた管理道を緩やかに登って行く。
ショートカットで尾根道に出ると沢山の踏み跡が見られた。
夏道より随分と時間が掛かり52分にて”暁晴山”(1,077m)に着く。曇り時々晴れの天気で気温は6℃。
暁晴山の山頂は360°の展望が得られるのだが、林立する電波搭が味気ない。
一番大きな電波搭。
山頂からの北西の展望から”夜鷹山”は直ぐに判るが、それより遠い山々は区別が付かない。
山頂から見た東方向の鳥瞰図(写真)からは全てが遠景であり、山座同定する価値は見出せない。
同じく山頂から北方向を見た鳥瞰図(写真)も同様に山の区別は付かない。
山頂を6分程ウロウロして下山に入る。管理道を引返すのが一番無難ではあるが、北側に伸びる尾根に踏み跡があったのでそれを追ってみることにした。踏み跡の主は駐車場に戻ってくれるのか? それが心配。
二つの面で意味が判らない道標があった。この方向に登山道が通っているのか? どこに向かっている登山道なのか?
樹林帯に入るとマーキングテープもちらほら現れる様になって来た。踏み跡を追うと共に時々GPSで方向が合っているかも確認して行く。
雪原となり、踏み跡を忠実に追うだけとなる。
林道と思われる広い所に出る。
踏み跡は迷うことなく続いているので経験者のものなのか?追って歩いていても安心して歩けている。
再び樹林帯に入ると小さな沢が沢山出てきて、踏み跡は渡り易い渡渉点を探しながら歩いているのが良く判った。おいらはそれを追って行くだけなので楽チン出来た。
雪が無ければ4方向の峠になっている様な所に着く。
休息舎があったので、付近には遊歩道が通っているのだろう。
峰山高原で”ノルウィイの森”の映画が撮影され、それを売りにしたい様であるが、砥峰高原、竹田城と同様、何も変わっていないのに撮影が行なわれたのだけを売りにするのはどうかと思う。それで竹田城はブレークしたが、行き過ぎたブレークだと思う。
GPSで確認しても踏み跡はしっかりと駐車場に向っていた。
近寄っていないので判らないが、シーズンにはガイドが常駐する管理舎の様である。
下山51分にて無事駐車場に戻ることが出来た。立派なトイレは冬季は閉鎖されていた。
この橋を渡れば駐車場も近い。