〔031〕一 山 (1,064m)

標高差 478m

2004年02月11日


一山(1、064m)、阿舎利山(1,087m)の二山登頂を目指すが積雪の多さに遭えなく敗退。

タイヤチェーンを装着してでも林道を走る予定であったが積雪量があまりにも多く、阿舎利の村落に車を置いて歩いて登ることにする。

10分ほど歩くと登山口に着いたので林道から登山道に入る。

登山道は最近の先行者は居なかったのか踏み跡は皆無でマーキング、標識の類いがまったく無い、谷が左右に分かれだしたのでどちらに進んで良いのか判らず、冬シーズンで道に迷うのも嫌なので林道に引き返し、遠回りだが林道から登ることにする。

遠回りでも簡単に歩けるだろうと思っていた林道だが、積雪量が多く、長靴が20cm前後潜り込んでの歩きとなりペースは上がらない。

1時間45分掛かり林道終点に着く。無積雪期ならここまで車で来れる。登山口に足を踏み出すが、積雪量が余りにも多く、足が雪に潜り込んでしまい前に進まない。この調子じゃ山頂まで何時間掛かるか判らない。

林道歩きも長かったこともあり、今日は無理をせず登頂は諦めて引き返す。

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阿舎利川沿いの道に名水がこんこんと湧き出ていた。

道路の積雪が多くなってきたので阿舎利村落の空き地に車を停める。
阿舎利集落から見た一山、かなり遠い。

一山より一つ右手にある阿舎利山。

集落から10分程林道を歩くと一山への登山口があった。

登山道は踏み跡もマーキングもなく、道に迷う恐れ大なので
15分歩いた地点で引き返す。
林道に戻るが積雪量が多く歩き難い。雪による倒木が多く道を塞いでいる。
林道を進むに従い積雪量が増し、長靴は20〜30cmめり込む。
カーブミラーを使って撮影。踏み跡は自分のものしかない。
林道途中から見た一山。直線距離で400mの林道終点まで谷を大きく回って歩いて行く。
林道分岐点から見た虎刈りの”一山” 昔はこうじゃなかったらしい。
林道分岐点、雪が無ければ駐車場か?
低山ながら冬山に登り自分の力不足を痛感した
斜度の少ない林道でも積雪が多いと倍ほど疲れる。積雪を踏み込んでいると何故か股関節の筋肉が疲れてくる。
今日は登り時に1匹、降り時に2匹のシカを見た。写真に撮る暇はなかったが、今日の収穫はこれ位か。冬季のマイナーな山は踏み跡が無く新雪で疲れるが、メジャーな山なら踏み慣らされているので無積雪時と変わらず登れると思う。一山、阿舎利山のリベンジは雪の無い季節に車で林道終点まで走る手抜きで行きたい。

前日、スノーシューを買いにスポーツショップ ”ヒマラヤ” に行ったが店内にはスキー、スノボ用品しかなく、登山用品はまったく置いていなかった、その後、値段の糞高い好日山荘に向かうが夜8時を回っており閉店していた。よってスノーシューは買えなかった。
林道終点の駐車場より山頂を見る。登山口には木のはしごがあるらしいが積雪で見えない。
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兵庫県一宮町

ひとつやま

兵庫100山』   積雪が深く、リタイヤとなる。