〔029〕植松山 (1,191m)

兵庫県千種町

2001年06月16日


県道429号線の旅館”さんすい”の前から林道に入り、終点の広場に車を止めて登り始める。

沢沿いの登山道を歩き始めるが、6月の陽射しは木立にさえぎれ、今日の乾燥した空気と相まって暑さは感じない。何度かの沢渡りを繰り返す。先日の雨で水量が増えている沢音が耳に心地よい。

先週の黒尾山と違い、体調が良く休憩なしでドンドン足が進む。沢道を外れて尾根道の直登になり息切れがしてくる。杉木立の尾根道は下草がまったく無く、どこを歩いても登山道の感じなのでテープの目印を探しながら歩くことになる。

尾根道が平坦になった頃、山頂となるが尾根道の続きの様で山頂らしさはない。所要時間は1時間18分

山頂は360°見晴らしが利かず展望は得られないが、アシビの林を抜けると東面が開け、正面に黒尾山が見える。雪彦山も見えているはずであるがどれか判らない。

北側の三室山、西側の日名倉山が杉木立で見えないのはがっくり。登山道は感じ良かったんだけどね

県道429号線から見た植松山全景。下から見てもピークは無い。

林道終点の駐車場、先行車が3台居た、右端が登山道入口となる。

雰囲気の良い沢沿いの道が続く、沢道にしては結構勾配はきつい。

約40分で小河内の滝。涼を得るには良いが、大した滝ではない。
山道に入ってからは杉木立の下草が無い直登となる。
途中、踏み後がなくなるので注意。
1時間18分で”植松山”(1,191m)に到着する。
植松山山頂より東面を見る。雪彦山、明神山、段ヶ峰が見えているはずであるがどれがどれか判らない。
唯一、先週登った電波塔のある黒尾山は確認出来た。
山頂からの見晴らしはまったく利かず、少し進みアシビの林を抜けると東面が開ける。山頂からの景観はいまいちであるが、植松山は良い山だと思う、只、山の名前が悪く今まで興味が湧かなかった、何々岳とかに名前を変えればもっと人気が出るのでは・・・
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兵庫100山』 山頂の展望が良く、登山道は変化多く面白い山。
うえまつやま