〔025〕三久安山 (1,123m)

兵庫県宍粟市

2007年05月26


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Road Map :国道29号線を北上し、県道6号線に入り、県道521号線から溝谷に入る。
Route Map:林道を登山口まで登り詰めてピストンとする。林道はなんとか走れる状態。
藤無山の東南横の山なので帰りの駄賃で登ってみる。林道歩きをしていては日が暮れそうなので、車で出来るだけ林道を上り詰め最短距離をピストンとする。この山に期待は持っていないが、自分で登ってみないと詰らなさも判らないだろうから登ってみる。(山名の読みを間違っていましたので訂正しました。)
三久安山を終えて
47分で下山し、トータル1時間39分で三久安山を終える。兵庫50山に選ばれていても展望の無い詰らない山も多いが、撰ばれていない三久安山はそれ相当だった。南側にある阿舎利山と同じく森林浴だけの山であり、展望の無い山は好きになれない。
標高差:303m
兵庫100山
宍粟50山』   山頂からの展望はまったく無し。
さんきゅうあんざん
林道を走っていると”蓮華滝”なる看板が目に付いた。
見れるものなら見てみようと沢に下りるが・・・
林道直ぐから見えたのは砂防ダムの落ち込みだった。蓮華滝は沢沿いに奥深く行く必要があるらしく、今日は時間が無いので割愛する。
ガイドブックでは蓮華岩山トンネルから林道を歩けとなっているが、今日はそんな時間は無く、林道を行ける所まで行ってみる。
林道は荒れているが、氷ノ山林道よりは随分ましである。落石を片付けながらトンネルから2.4kmを走り登山口がある土場の駐車スペースに着く。
3時34分、登山口である半分腐っている梯子を登り支尾根に入る。
梯子を登った次は凄い急登であった。ロープが設置してあり、下り時はロープで凄く助かった。支尾根の道は倒木が多く、鹿避けネットが倒れて登山道を覆っているので気を付けて歩かないと足に絡まってしまう。
支尾根からは南面の展望が良いが黄砂での霞みは相変わらずである。薮道は主尾根まで続く。
27分で主尾根に着く。分岐には一応、手作りの標識があるので下山時には間違わないだろう。
主尾根に入るとブナの巨木が茂る幅広い道となる。
小さく上り下りを繰り返し進んでいく。
52分にて”三久安山”(1,123m)に着く。予想通りとは言え展望のまったく無い山頂にはがっくりする。山名表示も読めない程に朽ちている。直ぐに下山する。
帰路、名水”千年水”に寄ってみる。行きに見た時は数台の車がポリタンクを一杯積んで来ていたが、ここまで来て積んで帰るほどの価値があるのかさっぱり判らない。何か御利益があるんだろうな。
崖下でも無いのに水がどうして出てくるのか不思議に思い後を見てみるがパイプが地面に刺さっているだけだった。地下水圧で上がってくるんだろうか?上流から引き込んでいるんだろうか?
千年水:一宮町の周辺には名水を謳った所が多く町の売りにしているようだ。名水の基準って何?