〔016〕室尾山 (630m)

兵庫県朝来市

2012年06月17


兵庫100山に戻る

標高差:488m
Road Map :播但有料道を和田山ICで下りてR312を北上し、和田山岡田集落の法宝寺に向かう。
Route Map:法宝寺の駐車場をスタートして室尾山を往復する。
兵庫100山』   魅力の無い山にヒルが大繁殖、もう行くことはないだろう。
今回は室尾集落側から登りたくて県道274号線に入り、室尾集落への道を探している内に前回と同じ、法宝寺に着いてしまった。ならばと前回と同じコースを往復することにした。
コースタイム:2時間13分、登り:1時間23分、下り:50分
下りは走り抜けるが
ヒル地獄帯を通り抜ける対策として、走り抜ければ大丈夫かと思い、走って下るが、それでも数匹のヒルが登山靴、ズボンに張り付いていた。ヒルがどんな風に体に張り付くのか、その瞬間を見たいと思ったが、靴底の縁に付いてから靴を登って来る様だ。
'07年の7月にヒルで有名な明神山でヒル地獄帯に遭遇したことがあるが、今回のヒルとの遭遇はそれ以来だと思う。ヒルに噛まれたのは10年振りかも知れない。
村道を少し歩いて”八幡神社”からの登山口に入る。
室尾集落からの登山口を探している内に岡田集落の前回と同じ法宝寺に辿り着いてしまった。もう一度室尾集落へ行くのも邪魔臭いので前回と同じコースから登ることにする。12時28分に法宝寺の駐車場を出発する。
昔の法宝寺への参道なのだろうか、広い道ではあるが相当荒れている。展望の利かないヒノキ林の中を小さくジグを切って登って行く。
エスケープする道もあるが”八幡神社”に寄ってみる。
この裏手の道を進むと開閉が邪魔臭い獣避けゲートがある。
峠(?)を過ぎると沢沿いの道を穏やかに下って行く。下り切ってから沢を渡り、引返す様に対岸を進んで行く。
峠の様な一番高い所を通る。
法宝寺跡をエスケープ出来そうな道に入って行くと遠回りしただけで元に戻ってしまい、くたびれ儲けだけだった。
予定していた室尾集落からの分岐点に着く。室尾集落側からの方が距離が長い様だ。
38分にて”法宝寺跡”に着く。今在るのは万葉の森の小屋があるのみ。
二つ目の獣避けゲートを開けて階段道を登って行く。
三つ目の獣避けゲートを開ける。
万葉の森からは山頂まで1.3kmの道標あり。
ヒル地獄帯”に突入。ここに来るまでにも数匹のヒルを払い除けていたが、この穏やかな道にはヒルが大量に繁殖しており、数m歩くとヒルが2〜3匹這い上がってくる。払い除けている最中にも別の靴に這い上がってくる始末。地面にはヒルがヒョコヒョコ這っている。長靴を登山靴に履き替えたのは失敗だった。
”21世紀の森”の看板があり、自然学校にしよとした跡が多く見られるが、ブレイクした時はあるのだろうか?
前回、この真っ直ぐに伸びる一枚斜面で脹脛がパンパンに張ってしまった覚えがある。
1時間4分にて”男山分岐”に着く。ヒル退治で時間を費やしてしまった。体のどこかにヒルが張り付いているのではと気になってしょうがない。
山頂まで延びる一枚斜面。
真っ直ぐに伸びる一枚斜面は斜度を増して行くが、今日は脹脛が張ることはなかった。代わりに脹脛をヒルに2ヶ所噛まれており、血が出ている。
山頂からは樹木の間から北西面が見えるのみ。
1時間23分にて”室尾山”(630m)に着く。
山頂からの展望に西床尾山、東床尾山が見えているのかも知れないが同定出来ていない。
帰路、岡田集落から見た”室尾山”今回、兵庫100山二順目として登ってみたが、二順目が済んだのと、今回のヒルとの遭遇で当分来ることは無いだろう。鈴鹿山系にもヒルが繁殖しているとの話しを聞くので他の山でも気を付けないといけない。
むろおやま