〔013〕鉢伏山 (1,221m)

兵庫県養父市

2011年07月10



標高差:337m
Road Map :R9を関宮で県道87号線に入り、ハチ高原スキー場に向かう。
Route Map:小代越から高丸山を経由して鉢伏山を往復するつもりだったが・・・
コースタイム:2時間26分(予定外が色々あり)
登り:1時間27分
(道間違い、遠回り時間)
下り:21分
(一般道、ゲレンデ歩き含まず)
直らない道間違い
車に戻る時にはっきりと登山道が確認出来た。過去にこの道で下山したことがあり、気を付けて廻りを見ていれば登山道は判ったはずだ。いい加減な気持ちで来るからこうなるのかも知れない。今回も反省大!
前回、登った登山道は?
今回、下山に使った登山道を'01年04月のHPに登った道として地図に書いていた。
これは間違いだと言う事が判った。瀞川林道入口にもう一つの登山口があるのだ。
瀞川林道で蘇武岳に向かう
隣りの山ではあるが、カーナビに出てくる道路で蘇武岳に向かうと、R9に出て大きく遠回りする必要があるので、瀞川林道を走り抜け、金山峠に直接向かうことにする。
林道間違いにまったく気付かずに5時32分に駐車地を出発する。右手の奥に登山道が通っているのに気付いたのは下山後だった。
高丸山の麓目指して林道を進み、ゲート手前の広場に車を停める。この時点で登山口への林道脇道を通り過ぎてしまっている。
草原は朝露で濡れており、草を掻き分け進む内にズボンも靴も水を被った様にビチャビチャになる。藪扱きではあるが、歩くのには支障なく尾根筋にあるはずの登山道を目指して適当に登り続ける。
堰堤下を通る林道は直ぐに終わり、草原の道に入って行くが、踏み跡は薄く、ここは登山道ではない感じがしてきた。道間違いと思い一旦は引き返すが、やはり行ってしまおうと腰まで伸びた草原を掻き分け進む。
40分にて尾根筋の登山道に出ることが出来た。やれやれである。
前方に鉢伏山が望めるが、東側から登るので逆光になってしまう。
最初のピークに登り切り振り返り見る。朝露されなければ快適な登りだったのだが、ズボンと靴はしっかりと濡れてしまった。あの時、引き返せば良かったと思うが、もう遅い。
高丸山への登り途中から振り返り見る。道間違いが無ければ”小代越”の分岐に直接登っていたはずだが、道間違いで25分は遠回りした計算になる。赤倉山からぶん回しを縦走して小代越から下山したことがあるので、雰囲気は少し覚えている。
53分にて展望広場になっている”高丸山”(1,070m)に着く。ここから鉢伏山までは展望の良い快適な尾根道が続く。気温は20℃と低く、ズボンが濡れているので風が通ると寒い位だ。
次のピークへの登り途中から高丸山を振り返り見る。今日は天気良く常に氷ノ山が望めている。
穏やかな尾根道を1,114mピークに進む。ハチ高原スキー場のゲレンデが広がる。ハチ北スキー場には何度かスキーに行ったが、ハチ高原スキー場は簡単過ぎて詰まらないとの話しだったのでスキーをしたことがない。現在のスキーの技術なら丁度良さそうなゲレンデだ。
尾根筋から見た”瀞川山”(1,039m)。今回、行く予定はなかったが、
瀞川林道で登山口を通ったので寄ってみた。
鉢伏山を正面に見ながら尾根筋を進む。
鉢伏山の山頂はやたら広くピーク感がまったく無い。山頂にはぶん回しを氷ノ山まで縦走すると言う神戸からの青年が休憩していたが、ここまでの登りでバテバテらしい。ならばぶん回しからの氷ノ山はきつい歩きになりますぞ。
1時間27分にて”鉢伏山”(1,221m)に着く。
ハチ北スキー場のリフト最上部。この向こうがハチ北の難所、北壁であるが、斜度が急過ぎて下側が見えていない。スキーが趣味だった頃、この北壁にはまったく歯が立たなかった。
同じ道で下山するつもりであったが、ケルンのある小さなピークがやけに気になり行って見たくなった。どこに出るのか知らないがそのまま下山する。
氷ノ山を目前に見ながら整備された登山道をどんどん下りて行く。
ケルンのピークへは登山道から外れて登ることになるが、入口には崩壊が激しいので進入禁止とか書いてあった。確かにガレ場となっているが、登るのに支障なく、ケルンピークからは展望良好だった。
道路を少し歩き、途中からゲレンデを通るショートカットで車まで戻る。気温はどんどん上がってきて夏の日差しが容赦なく照り付ける。ゲレンデにはアザミ、ウツボクサが咲いていた。
下山17分にて瀞川林道に繋がる一般道に出る。ここからなら20分もあれば鉢伏山に登れそうだ。
駐車地近くのゲレンデから鉢伏山を見る。山容は良くないが、山頂からの展望は抜群だった。
はちぶせやま
関西百名山
兵庫100山』  展望は抜群の山。
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