兵庫県但東町

2016年04月26


兵庫100山に戻る

    標高差:464m
累積標高差:458m
Road Map :出石市からR482を東進し、西野々から村道に入り高竜寺に向かう。
Route Map:林道ゲート前の駐車場から林道を少し歩き、登山口から尾根筋を往復する。
兵庫100山』  自慢の日本海の展望は霞んでいた。
登り:1時間00分
下り:39分
コースタイム:1時間39分
高竜寺ヶ岳
何がある訳でもなく、山頂からの日本海への展望が魅力だけの山であるが、登山道には嫌味は無い。過去2回はくそ暑い真夏に登っており、汗びっしょりの山歩きだたが、
今日は初めて良い季節に登ることが出来た。次があるのかは完全に未定。
〔011〕高竜寺ヶ岳 (697m)
こうりゅうじがたけ
兵庫県北部の日本海側の山へは中々来れないのであるが、今回は法沢山とセットで登ってみる。
鹿避けゲートには車での進入禁止とは書かれておらず、遠慮なく中に入らせて頂いたが、林道は結構荒れていた。
R482沿いの西野々集落入口に立っている高竜寺への道標に従い林道に入って行くと、高竜寺前に鹿避けゲートと登山者用駐車場がある。
前回はこの駐車場に車を停めて登山口まで林道を歩いたが、今回は登山口まで車で行くことにした。
小さな標識には山頂まで1.5kmの距離と書かれていた。
11時43分に登山口から歩き始める。
ゲートから登山口までは歩いても10分程の距離なので車なら数分で着
いてしまう。登山口には駐車場が無く、路肩の広い部分に車を停める。
樹林帯の中の道からは展望が殆ど無い。
雨水で削られたU字状の登山道を進んで行く。
U字溝には落葉が沢山積もっていた。
18分にて”山頂まで1km”の標識が出て来る。登山口には1.5kmと書かれていたので、ここで1/3消化したことになる。
登山道を作った初期に排水溝を整備しなかった影響と思
われるU字状の道が多い。今更、排水溝を設けるのは難
しいと思われる。両側の土手にも登山道が出来始めている。
29分にて”中間地点”の標識が出て来る。単純計算では1時間で山頂に着くのか。
”イワカガミの群生地”と書かれた標識が出て来て、登山道全体に”イワカガミ”が目立つが、当然、花はまだ咲いていない。
どこを見ても新緑が美しい。
きつい登りではないのだが、登り続けるので少々バテてくる。
右側の道はトラバース路となっており、歩きながら休憩出来る道だ。
ここは良く覚えている。間直ぐに進めが急登で尾根に出るのだ。前回はここに右側への道が”近道”と張り紙があったのだが、その張り紙は無くなっていた。
トラバース路が終わると鞍部への下り道になる。樹林で隠させているが前方には山頂部が見えていた。鞍部からの登り返しがきつそうだ。
先に空が見えて来たので、後ひとふんばりだ。
山頂への最後の登りはきついが、登山道としての雰囲気は大変よかった。
1時間丁度で”高竜寺ヶ岳”(697m)に着く。中間地点での景観は合っていたのだ。
この山頂標柱は新しく立てられた様で5年前には無かった物だ。
山頂からの展望は良いのだが、相変わらずの中国大陸からの贈り物で見通しは極めて悪い。
山頂標柱が良いカメラの置台になるので、久し振りに自分撮りをしておく。
山頂から南方向の展望には兵庫の低山が望めたが、見て判る山は無かった。
北側の展望からは”久美浜湾”が判る程度。山頂で9分程、お茶休憩をして同じ道を下山する。
快適なトラバース路に入る。
鞍部への下り道、鞍部から少し登り返す。
この時期定番の”ツツジ”が綺麗に咲いていたが、そろそろ終盤だろう。
尾根道を淡々と下る。歩き易い道だ。
登り時にはU字溝の底を歩いたが、下りは土手の道が確認しやすかったので、歩き易い土手の道を使う。
下り24分にて”中間点”を通過する。
登山口から駐車地まで直ぐ近く。車の向こうには沢が流れており、顔くらいは洗うことが出来る。
下山39分にて登山口に戻る。気温は28℃と高く陽射しは強かったが、カラッとした風で暑くはなかった。今日は最高の天気だった。
登山口にあった簡易周回地図。1回目は肘ヶ畑峠側から登っているが、林道で殆どを行けるので楽チンだった記憶が残っている。