兵庫県出石町

2016年04月26


兵庫100山に戻る

    標高差:298m
累積標高差:353m
Road Map :出石から県道706号線に入り、その先の林道に入るが途中には古びた道標あり。
Route Map:登山口から山頂をピストンする。
兵庫100山』  13年前にはあった階段道は無くなり、歩き難い一枚斜面に変わっていた。
ここんところ運動不足が続いているので、急斜面の山として高竜寺ヶ岳とセットで法沢山に登ってみることにした。敵は運動不足の中での急登登りよりも登山口までの荒れた林道であった。林道は毎回荒れて行っている感じがし、尖った落石を避けながらの走行となり、常にタイヤのバーストの心配が付きまとう。もし、4回目があるとしたら、次は林道入口から歩くことにしたい。
登り:46分
下り:39分

コースタイム:1時間32分
(休息時間7分含む)
〔010〕法沢山 (644m)
ほうたくさん
9時07分に登山口から登り始める。”山登り大好き”の標識は以前には無かったので最近立てられたのか?
林道には尖った落石が多く、登山口まで車を走らせるのが大変だった。
駐車場に着いた時にはまずタイヤがバーストしていないかチェックする。今日の天気は初夏の感じ、Tシャツに日除け帽で登ることにする。
ひと登りした後は緩やかに鞍部に向けて下って行く。
初めて来た13年前には階段道があったのだが、今はすっかり無くなって一枚斜面に変わってしまっている。
尾根筋に真っ直ぐ伸びた登山道を登って行く。東向きに登って行くので登り中はずーっと逆光になってしまう。
過去2回の我がHPを見返してもこんな崩壊は写っていなかったので最近の崩壊なのか、凄いことになっていた。
再び林道跡地に向けて下って行く。ここで東側に見えた山肌の豹変に驚く。
荒廃した景観を見ながら林道跡地まで下って行く。
山肌が豪雨で洗われたのか、樹林が姿を消してしまっている。
林道跡地に出る。右側の林道は形を留めているが、左側の林道は崩壊してしまっている。登山道は尾根の真ん中を登って行く。
尾根筋を一直線に登って行くだけなので道間違いの心配はまずないだろう。
林道跡地からは登り続ける道が続く。斜度としてはそんなにきつい訳ではないが、グリップの得られない土の一枚斜面なので、どうしても急登に感じてしまう。急な斜面にはロープが設置してあった。
前方に空が見えて来たので、いよいよ山頂に着くのか。最後の登りはきつかった。老体に堪える。
ブナの新緑が綺麗であるが、展望は一切無かった。
山頂からは日本海が見える大展望であるが、お決まりの黄砂による見通しの悪さが、今日も大展望を台無しにしている。
46分にて”法沢山”(644m)に着く。1時間を切りたいと思っていたが、
5年前の47分より少しだけ早く着いている。所が13年前には37分で登っているので、体力的には大きく低下してしまっている。
この後に登りに行く”高竜寺ヶ岳”も見通しの悪い中、見えていた。山頂で7分程、お茶休憩して下山に入る。
見通しの良かった時には久美浜湾の”小天橋”見えたのであるが、今日は肉眼でも見えなかった。
急斜面にはロープが設置してあるが、岩場と違いロープは役に立ち辛い。
最初の急斜面を下って行く。滑り易い路面なので小走りで下ることは出来なかった。
気温は28℃まで上がって来たが、今日の空気は乾燥し
ており、尾根を吹き抜ける風が涼しくて気持ち良かった。
尾根道の両側は急な落ち込みとなっているが、樹木が茂り、急峻な尾根とは感じない。
登り時にも見ている東側の悲惨な山肌。
これはいつの豪雨での惨事なのだろうか。
林道跡地に戻って来る。
下山39分にて登山口に戻る。短い時間で登れる山であるが、体力的にはきつい山だった。
尾根から眼下に見えた我が車は強い陽射しに曝されていた。
日影に停めておけばよかった。
法沢山
いつの間にか階段道が無くなったとは言え、尾根道をひたすら登り、山頂からは日本海を望める大遠望の”法沢山”は好きな山である。が、毎回ごとにに荒れて来る林道が頂けない。林道を登山口まで走り抜けるのはおいらに取っては大冒険である。次回があるとすれば林道入口から歩くことにする。多分!
高竜寺ヶ岳へ移動する
直線的には隣の山であるが、車で登山口に向かうには大きく回り込む必要がある。途中にコンビニが無く、昼飯は抜きとなる。よくあることだ。