〔008〕牛ヶ峰山 (713m)

兵庫県温泉町

2003年10月19日


家から温泉町までの道のりは長い、おまけに登山口への曲がり道を通り越して随分奥深くまで車で行ってしまった。
登山口周辺には駐車場が無い、道路が広くなった付近に車を停める、既に下山している夫婦に時間を聞くと40分程と言う。
登山口から直ぐに山門となり、その後は幅の広い昔の参道と思われる道が続く、登山道は誰も歩いていないのか草がボウボウと茂る。
山頂近くではイノシシが泥遊びをしたのか平らな道がヌタヌタになっている。階段を登り切るとつぶれ掛けた神社(お寺?)に出る、神社裏からの道を進むと踏み後がほとんど無くなる。

笹薮の中を進むと山頂記念の札がぶら下っている、直ぐ先には三角点があった。
周辺は雑木林で景観はゼロ、扇ノ山への展望を期待したが、まったくの期待外れ、最低、最悪の山だ
山頂で休憩するはずだったが、直ぐに降りる。
下りながら秋の山野草を撮るが、いざ撮ろうとすると種類が少ない。
登山口周辺には駐車場がない、道幅の広いところに車を停める。

竹林に覆われた登山口。

山頂までは1kmの標識、30分もあれば行けるか。

登山口から直ぐのところにある鳥居、朽ちて倒れそうである、道は草ボウボウで来る人が少ない感じ。
登山道は神社までの昔の参道であり、幅広く歩き易い。階段を登ると”牛ヶ峯神社”。ここもボロボロでお化け屋敷風。
神社裏から藪扱きして40分で”牛ヶ峰山”(713m)に着く。
三角点はあるがピーク感はまったく無く、山頂感はなく、薮の中としか思えない。景観はゼロ、最低の山である。
山頂からは展望が無いので神社まで戻り、東面を見る。
右遠くに蘇武岳が見えるが直ぐ南にある扇ノ山は見えない。
登山道を途中まで降りたところから見た東面。
参道に生えていた秋の山野草
兵庫県の山では自宅から一番遠いところにある牛ヶ峰山まで行って、がっかりするだけだった。登山道は昔の参道、山頂は展望ゼロの雑木林、神社は朽ち果ててお化け屋敷、良いところ無し。
山頂近くの藪中から親クマと小クマと思われる声がした、ストックを構えながら藪中に石を投げてみたが逃げない。鹿やイノシシなら慌てて逃げて行くので熊に間違いなさそうだ、今度はこっちが逃げる番になった。
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兵庫100山』 他にもっとマシな山があるだろうが。
こんな山でも達成感を感じ、登頂記念プレートをぶら下げる山岳クラブがあるのだ。綺麗な字なのですが、山名は正しく書いてちょうだい!
開けた場所に出ると奥に”社務所”的な建屋があったが、既に廃墟となっている。左側の石階段を登って行くと”牛ヶ峯神社”に出る。
雑木に覆われ展望の利かない参道(?)は緩やかに登って行く。
うしがみねやま