〔293〕篠 山 (1,065m)

2009年04月19日


日本三百名山に戻る

高知県宿毛市
Road Map :松山自動車道を西予宇和ICで降りて、宇和島市街を経由して県道4号線、県道382号線を走る。
Route Map:ついでの山なので最短距離となる県境の登山口から往復する。
日本三百名山』とは思えない山だった。
標高差:244m
直ぐに下山する
今回のメインである三本杭に移動する為、10分程休憩して直ぐに下山する。三本杭に移動中には暑い程気温が上がってきて、登頂の順序を変えた作戦が成功に思えた。
前日の移動
石鎚山登頂後は駐車場入口にある京屋旅館の温泉で汗を流し、三本杭登山口に移動し、車中泊とする。
朝、起きてみると気温8℃とやけに寒い。これでは沢登りは辛かろうと、順序を変えて篠山を先に登ることにする。
登り:31分、下り:27分
−−− 駐車場駅 水 場 観世音寺跡 篠 山
登り 7:00 :12 :20 7:31
下り 8:07 −−− −−− 7:40
”篠山”聞くと兵庫丹波の篠山と勘違いしてしまう。三百名山のリストに上がっているので来てみただけであり山への期待は超薄い。
三本杭から篠山までは直線距離で15kmの隣の山であるが、車で移動するとぐるっと回り込む様に走り76kmの距離となる。登山口までの林道は狭く離合出来ない道であるが、登山口に駐車場は広く立派で綺麗なトイレもある。
登山口から5分も登ればログハウス風の大きな東屋があった。
窓は開放されており泊まるには適さない感じ。
駐車場からは行き成り登りの始まる登山口となる。林道を左に進めば別の登山口があるようなことが地図に書いてあった。
いい加減なイラスト地図だったので詳細は判らない。
駐登山口から100m置きに山頂までの距離表示があり、ここで丁度中間地点になる。
登山道は雑木林で雰囲気良く、一貫してそこそこの斜度で登って行く。
登り中には何も見所が無く、この岩壁があったくらいであったが、岩壁へは登ることなく道は左側へ伸びて行った。
登山口から20分程で”観世音寺跡”に着く。跡地であり特に何かが残っている訳ではなかった。
観世音寺跡から上には鹿避けネットが張られたおり、ゲートを開けて通過する。
稜線に出ると”入らずの森”への分岐となり、北への穏やかな道を進む。程なく篠山神社への階段となる。
30分程で篠山神社裏の山頂に着く。昔、土地争いに終止符を打った国境で記念撮影。三本杭の沢登り用の短パンで登ってしまった。
山頂からは殆ど展望が得られなかったが、北の岩場からは展望が得られた。まだ時期的に少し早いと思うがアケボノツツジが咲き始めていた。
篠山の三百名山入りは歴史的な背景から決めたのか、我々には面白い山の感じはまったくしなかった。
中央奥の山が15km先の”三本杭”と思うが特徴の無い山ばかりで確定は出来ていない。
海が見えるかと期待したが春霞みで見通しが悪く近くの山もはっきり見えない。逆光の中、雲海が幻想的だった。
今回の遠征
04/18 04/19 ⇒ 04/19
石鎚山 篠 山 三本杭
ささやま