〔291〕瓶ヶ森 (1,896m)

2007年05月01日


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高知県本川村
寒風山登山口から移動
瓶ヶ森は伊予富士からは縦走出来る程の距離にあるのだが、車で移動するとなると林道をぐねぐね走り、距離的に結構遠く感じる。登山口の駐車場には意外と車が少なく、時間的に14時過ぎなのでハイカーは下山し終わっているのかも知れない。
Road Map :寒風山トンネル南口の駐車場から瓶ヶ森林道を30分程走る。
Route Map:登山口駐車場から男山に直登し、女山から氷見二千石原に降りる。
日本三百名山』 標高の高い山であるが、その標高の高さを感じ難い山であった。
標高差:231m
雑記
今日、歩いてみた感じでは、人から”瓶ヶ森はどう?”と聞かれた場合、詰らない山としか答えようがない。楽して歩きたいくせに月山とか美ヶ原の穏やかな山は好きになれない。(と言いながら行くのだが・・・)
全工程:1時間17分
登山口 男山 女山 瓶ヶ森ヒュッテ分岐 登山口
14:18 14:42 14:56 ---- 15:35
04/28 04/28 04/29 04/30 04/30 04/30
三 嶺 剣 山 東赤石山 笹ヶ峰 伊予富士 瓶ヶ森
今回の遠征
登山口で四度目となる名古屋からのハイカー、北田さんと会う。後で判ることだが三嶺でも会っているらしく三日間で五度の出会いとなる。
北田さんはこの後、紀伊半島の護摩壇山と伯母子岳に行くと言うので、”詰らない山ですよ”と言わなくてよいことを言ってしまった。
駐車場にあったハイキングマップ。クリックで拡大します。
登り途中から登山口の駐車場を見る。広い駐車場はガラガラ状態。
北田さんの車は一番手前のミニバンだ。
登山道途中の標識には”←瓶ヶ森 1.8km土小屋 7.2km→ ”と書いてある。石鎚山の登山口である土小屋までは意外と近いんだ。
登り途中から”男山”を見る。
少し歩けば氷見二千石原と男山の分岐に着く。
まずは男山を目指す。
”男山”への尾根道からは展望が良い。標高1600m附近を走っている瓶ヶ森林道が良く見える。
24分にて”男山”に着く。
西方面を見ると笹原である”二千石原”の向こうには石鎚山が聳えている。
”男山”から見た”女山”は名の通り、なだらかな山容をしている。
”女山”への登り途中から見た”男山”は対照的にごつごつした山容である。
”女山”からも360°の大展望が得られ、先ほど登った山々が見て取れる。
38分にて瓶ヶ森最高峰の”女山”(1,896m)に着く。山頂には誰も居らず、証拠写真は三角点にカメラを置いてオートで撮っておく。三角点の有り難味を感じるのはこんな時くらいだ。
二千石原に降りて広大な笹原を横切り歩く。四国に来てからは笹原ばかりを見ている感じだ。
駐車場が近付くと数人がポリタンクを台車で運んでいた。聞くと瓶壷に名水があるらしい。丁度、水を切らしていたので行き掛けるが、ペットボトル1本しか持ってないことに気付き取り止めた。
男山を降りている途中で笹ヶ峰で会った縦走あんちゃんと再会する。こちとら車でここまで移動して来たのに縦走して来たあんちゃんと時間が一緒とは驚きである。あんちゃんはこの後も縦走を続けるらしい。頑張れ青年よ!
車で移動中に南から見た”石鎚山” この方向から見ると槍ヶ岳を彷彿させる鋭い山容をしている。
三本杭登山口へ移動
今回の四国遠征では日本二百名山、三百名山を終わらせる予定なので、三本杭の登山口に向うが、今晩から雨の天気予報らしい。ここまで来たのだから取り合えず登山口に行って朝になっても雨が降っていれば敗退しようと思う。
今日の温泉
今日も温泉地の予定はしていなかったが、昨日は道の駅に温泉が隣接していたのを思い出し、道の駅”ゆずはら”に行って見ると隣接して”雲の上温泉”があった。ホテルの温泉なので対応が上品だし入浴料も500円と安い。気分良くして夕食もここで食べた。
そしてあくる日は
何度か道を間違えながら昨夜の9時に滑床渓谷の登山口に入り、車中泊としたが、昨夜から降り始めた雨は朝になっても上がらず、『晴れてこそ山歩き』を信条としている以上、今日の二山は中止して帰ることにした。
今日、中止した三本杭、篠山には遠くてコストが掛かり過ぎるので再トライは無いかも知れない。
夜中には通ったことがある瀬戸大橋であるが、昼間に通るのは初めて。明石大橋もそうであるが高水準の機能美に惚れ惚れする。(機能を追及すれば美しくなる)
かめがもり