〔288〕道後山 (1,269)

2006年04月30日


月見ヶ丘からは遊歩道的な幅の広い傾斜の緩い道が続く。

東屋横に分岐点があり、岩樋山を登らずに道後山に行く近道がある様だ。迷わず岩樋山に向う。
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広島県西城町
登山口
道後山スキー場の最上部の月見ヶ丘には大きな駐車場があり、
綺麗なトイレもある。人気の山なのかハイカーが沢山来ている。
奥に見えているのは岩樋山であり、道後山は見えていない。

14分程で展望の良い東屋に着く。

遠くに目をやれば完全に霞んでしまっている。
左の高い山は猫山(1,196m)でリフトが沢山見える。
東屋からの展望、眼下に月見ヶ丘の駐車場が見えている。
Road Map :吾妻山から県道254号線を経由して国道183号線から道後山スキー場に入る。
Route Map:月見ヶ丘の登山口から岩樋山(いわひさん)を経て1271mピークから山頂へ。
30分程で”岩樋山”(1,271m)に着く。道後山より標高が高いのに山頂標識が何も無い。崩れ掛けたケルンがあるのみ。向こうに見えているのは同じ標高の1,271mピーク。
雪解け水でぬかるんだ岩樋山を下ると近道の分岐点に出る。
下山時は近道を通ろう。

1,271mピークから道後山まではササ原の一本道が伸びる。

踏み跡があったので辿っていくと、踏み跡はどんどん薄くなり、最後は薮扱きになってしまった。大池は目の前に見えているので突っ切ってしまう。

54分で”道後山”(1.269m)山頂に着く。
日除けに被ってきた帽子が似合わねー。

セルフタイマーで自分撮りしているところを盗撮する。

山頂から下を見ると大池が見えたので行ってみることにする。

道後山への途中から岩樋山を振り返り見る。上部の小さな残雪が溶けてぬかるみ道にしている。

一等三角点親父
確か吾妻山ですれ違った親父だと思うので、声を掛けて見るとそうだった。話ししてみると川崎市から来られて、一等三角点を巡っているらしい。一等三角点は全国に972箇所有り、これを全部周るには途方も無い労力が必要だろう。
一等三角点のガイドブックを見せてもらったが、日本地図は点だらけになっており、既に完登された人の名前も載っている。
百名山も馬鹿な趣味と思っているが、それに輪を掛けた馬鹿な趣味で、人の趣味は語れないを実感してしまう。
『三角点は昔、陸軍が石柱を担ぎ挙げ、埋めた物で、深さは幾らで、中には十字が間違った方向に切ったものがあり、これが珍重される。』と語ってくれるが、俺にとっては只の石、粗末にはしないが重要な物とは思っていない。

大池周辺には今は何も咲いていないが花時にはお花畑になるらしい。
この池も砂鉄選別の水を得る為のものらしい。

途中、残雪があったが小さく大したことはなかった。

下山
下りは近道を選んで1時間53分で道後山を終える。吾妻山と道後山程度なら後2山は登れそうだ。
駐車場で一等三角点親父と会い、又、話し込む。北海道にはよく行っているらしくやたら詳しかった。

今日の温泉
ネットで調べておいた直ぐ近くの”すずらんの湯”に入る。
ネットで調べた時には500円であったが、600円になっていた。
他に当てがないので入ってしまうが、広い風呂でサウナもあり、
貸切状態であったので満足価格ではある。しかし、入浴時間は
18分で勿体無い様な気もする。入浴後は蒜山に移動する。

日本三百名山』 普通の里山。
標高差:190m
今回の遠征
04/29 04/30 04/30 05/01
三瓶山 吾妻山 道後山 上蒜山
どうごやま