〔273〕冠 山 (1,257m)

2007年06月16日


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福井県今立郡池田町
当日の移動
四国の三本杭に行く予定であったが、天気予報が思わしくなく中止とし、16日の土曜日は家でゆっくりする予定であったが、朝、起きてみると北陸方面の天気予報がやけに良く、慌てて家を飛び出す。
Road Map :北陸道を武生ICで下りて国道417号線から冠山林道に入り冠山峠に至る。
Route Map:標高1050mの冠山峠から山頂を往復する。標高差は少ないが登り下りが多い。
日本三百名山』   まったく知らない山だったが人気はあるようだった。
標高差:207m
今日の温泉
大野市に入ると温泉、プールの表示があったので行ってみる。
入浴料は600円と高かったが安い温泉を探すのも面倒だったので入ってみる。施設はすごく良く600円は安い位と思えるし、今日はサービスデーらしく食事割引券を貰ったので食事までしてしまった。
経ヶ岳登山口に移動
勝山市へ車を走らせ、法恩寺山コースの登山口駐車場に入る。
トータル:2時間10分 (休息時間含む)
冠山 冠山
12時51分 - 13時50分
下り時間:59分
登り時間:56分
冠山峠 1156mピーク 冠平 冠山
11時40分 - 11時54分 - 12時28分 - 12時36分
林道を走っている時、すれ違う車もなく、今日も山頂では独りぼっちかと思っていると、冠山峠に着いておっとどっこいであった。能郷白山と同様に狭い林道を3台のマイクロバスが上がって来ていた。 峠の向こうには乗用車も一杯である。
林道を走っていると前方に特異な形の山が見え、冠山と直ぐに判った。
山頂は雪庇の様にオーバーハングしている特異な形をしていた。
11時40分に登り始める。 少し登った所から冠山峠の駐車場を見る。マイクロバス3台は福井県側に停まっておりここからは見えない。
登山口には各町、村の石碑が争う様に並んでいた。
林道、登山口附近に沢山咲いていた ”タニウツギ
1,156mピークから峠を見る。 向こうに聳えるのは金草岳(1,227m)
標高を稼ぐより下っている感じがする登山道は鞍部に泥濘も多い。
全体的に歩き易い道が続く。
1,156mピークを過ぎると小さくアップダウンを繰り返す穏やかな道となる。 雑木に覆われ、所々から冠山が見えるくらいで展望は無い。
48分で ”冠平”に着く。 ここにマイクバスでの60名の団体が休憩を終わろうとしていた。 これはやばいと団体に先に行かれない様に休憩せずに山頂へ向かう。
歩いている間は樹間から冠山の山頂が見えるのみ。 冠平までは穏やかな道が続く。
冠平からは急登となり、矢印部分は緩やかに見えるがロープが設置してある崖状の斜面である。
”冠平”で休憩していたツアーハイカーが続々と登って来る。
お節介なおばはんが写真を撮ってやるとか、標識を持てとか
世話を焼いてくれたが、はっきり言って迷惑です。
12時を回っているので三人だけになった静かな山頂でお昼にする。
56分を要して ”冠山”(1,257m)に着く。 多くの人が休息していたが、直ぐに殆んどの人は下山して行った。
山頂からは360°の大展望であるが、霞みが酷く見通しは良くない。
林道途中にあった無名の四段滝。
かずら橋を渡るには300円取られるので、沢に降りて吊橋を下から撮る。
かずら橋の料金徴収所小屋を見る。
この腐った橋を渡るだけで300円は高過ぎるぞ。
冠山林道
池田町から国道417号線を走って行くと2車線が1車線に替わる。 ここからが冠山林道であり約10kmの道は幅は狭いが舗装路となっている。 途中には”かずら橋”の名勝があるが有料の小汚い吊り橋が架かっているだけ。
カモシカの様なおっさん
ロープ場の急斜面をびびりながら下っていると、後から右へ左へ飛び移りながらえらい勢いでおっさんが下りてきた。
どんな運動神経かは知らないが、世の中すごいおっさんも居るもんだと見惚れてしまった。
大野市健康保養施設 ”あっ宝んど”(あったからんど)
帰りの駄賃の”かずら橋”見物
かんむりやま
山頂表示は三角点の横にお粗末な木板があるのみ。