標高差:480m(登山口から358m)

2010年04月29日


日本三百名山に戻る

長野県中野市
登り:49分(登山口から)、下り:33分(登山口まで)
ウィキペディアから
北信五岳のひとつ。第四紀の約100万年前の火山で、40〜30万年前に周辺に火砕流を発生させ火山活動を停止したと考えられる。ナウマンゾウの化石で有名な野尻湖は、斑尾山の噴出物により川がせき止められてできたとの説もある。文部省唱歌「ふるさと」に歌われている「うさぎ追いしかの山」は、この斑尾山をさし、「こぶな釣りしかの川」は斑尾川を指しているといわれている。
Road Map :上信越道を豊田飯山ICで下りて、県道96号線から林道に入る。
Route Map:目的の登山口ではなかったが、豊田スキー場横からの最短コースを往復する。
日本三百名山残念ながらガスで何も見えなかった。
予定外の山だったので
長野市に着いてから登ろうと決めた山なので、登山口探しにウロウロしたが、結局は間違い登山口からの登頂となってしまった。行きの駄賃だったので登れただけでも良かったかなーと思っている。
戸隠山の登山口に移動する
戸隠山は最高峰の”西岳”にも登りたいと思っているので、周回に便利な鏡池で車中泊する。
ところが、標高1,200mの戸隠高原に入ったのだが、コンビニがまったく無く、高原を下りて買い物に行く。車で走り回っているこの間に黒姫山と飯縄山の登山口が確認出来た。
−−− 駐車地点 登山口 稜 線 斑尾山
登り 12:38 12:58 13:37 13:47
下り 14:45 14:27 14:04 13:54

当日の移動
G・Wの渋滞を嫌い、朝早く自宅を出発すると渋滞は対向車線側だけで上り車線には渋滞がまったくなく、昼前には長野市に着いてしまった。今日は天気が悪いが、時間を持て余してしまったので、簡単に登れそうな斑尾山を登ることにした。まったくの予定外である。

今回の遠征
240斑尾山 (1,382m)
04/29 04/30 05/01 05/02
斑尾山 戸隠山 黒姫山 飯縄山
タイヤ痕のまったく無い残雪たっぷりの林道を歩いて行く。
林道を登山口を探して走り回ると、残雪でこれ以上進めなくなってしまった。どうも登りたいコースではない様だし、この先に登山口があるのか判らないが、路肩に車を停めて、12時38分に歩き出す。
市境であろうか、北側はヒノキの植林帯、南側は雑木林の穏やかな道を登って行く。雨の後なのに靴が泥で汚れることはまったく無かった。
林道歩き20分で登山口を見付けることが出来た。まずは一安心、後は登山道を登るだけ。
登るに従いガスが濃くなってきた。今日の天気予報は悪く、
登る予定ではなかった山なので、これは仕方が無いか。
登山口からは定規で引いた様な真っ直ぐな登りが続いているが、きつい登りはまったくなかった。
登山口から39分にてフラットな稜線に出る。下山地点が判らなくなりそうなので、枝を折ってマーキングを付けておく。
気温1℃、風が出てきて寒くなってきたのでW・Bを着る。
残雪と共に登山道が判らなくなる。踏み跡もまったく無く、取り合えずは上に向かって登って行く。
山頂には粗末な標識があるだけ。北信五岳に選ばれているらしいが、他の妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山と比べて標高も山容も数段劣る。
登山口から49分にて”斑尾山”(1,382m)に着く。ガスで展望は得られないが、元々、展望のある山頂では無いようだ。
山頂からは当初予定していた”大明神岳”へのコースが延びていた。0.3kmの距離なので行っても良いのだが、ガスっていればバカらしいので取り止めた。が、下山後に見た感じでは展望が得られた様だった。大失敗!
一応、三百名山なので、お決まりの記念写真を撮っておく。
下山時の林道から”斑尾山”を見上げるが、まだガスは切れていなかった。
北斜面の”斑尾高原スキー場”は有名であるが、”豊田スキー場”なるものは聞いたことがない。この先に”苗場山”が見えているはずであるが、今日は雲が多く見えなかった。
下山後、車で”野尻湖”に行って”斑尾山”を眺めるが、山頂はまだガスの中だった。くやしいのは”大明神岳”が顔を出していることであり、大明神岳から野尻湖を眺めたかった。野尻湖周辺はリゾート地となっており、別荘も沢山建っている。こんな所に住みたいと思う程良いところだった。
あくる日の晴れた野尻湖から見た”斑尾山”。周辺の高妻山、妙高山と比べると見劣りする山だ。
まだらおやま