標高差:706m
累積標高差:742m

2015年10月07日


日本三百名山に戻る

新潟県魚沼市
登り:2時間00分
下り:1時間51分
コースタイム:4時間01分
(休憩時間含む)
ウィキペディアから
噴火活動時期がおよそ170万年前〜150万年前と相当古いため、侵食が進み火口は確認されない。特に福島県側である南東面は、南西側に続く鬼ヶ面山とともに、雪崩による侵食によって典型的な雪食地形を形成しており、成層火山の円錐形の形状が認められる北側、北西側の斜面と非対称な山容となっている。衛星峰の鬼ヶ面山には巨大な岩壁がある。
Road Map :関越道を小出ICで下りてR252を北上し、大白川から県道385号線を通行止めゲートまで走る。
Route Map:ネズミモチ平駐車場から山頂を往復する。
日本三百名山』  登山道は泥濘が多く歩き難かったが、山頂近辺の草原からは360°の大展望であった。
浅草岳
時期、季節によるのかも知れないが、登山道前半のじゅくじゅく道が頂けなかった。
前岳から浅草岳までの広大な草原、整備された木道は凄く雰囲気が良く、夏のお花の時期にはもっと良い所になる感じがした。
今日の温泉
今日は寒くて汗も掻いていないので温泉で汗を流したい気持ちは少なかった。帰路に適当な温泉があれば入浴して帰ろうと思っていたが、帰路に適当な温泉が見付らず、温泉に入らずに当日中に家に帰り、家の風呂で済ませた。
帰路に着く
5山+1山で新潟遠征を終える。最高の天気ではなかったが、何とか天気にも恵まれ、簡単な山ばかりを選んだので常に時間が余る状態だった。簡単な山とは言え我が身には結構堪えている。  総走行距離:1,700km、平均燃費:18.9km/Lで終える。

前日の移動
守門岳を登頂後は神湯温泉で汗を流し、道の駅”いりひろせ”に戻り、ここで食事と車中泊とする。

232浅草岳 (1,586m)
あさくさだけ
今日は南東方向に向けて登るのでお陽さんは山影となり、中々陽が明け切らないと思うので遅い目の6時丁度に駐車場を出発する。林道は駐車場横から車止めゲートとなっていた。
昨夜は標高の低い道の駅で車中泊としたので朝の気温は8℃であったが、標高870mのネズミモチ平の駐車場に着いた時の気温は4℃であった。
今日は水曜日の平日であるが既に3台の車が来ていた。奥に見える建屋
は休息所と綺麗なトイレだった。
以前は一般車も走れた簡易舗装された林道を歩いて行く。
ゲートから振り返り”ネズミモチ平駐車場”を見る。200台は停められると言う広い駐車場が一杯になることがあるのだろうか?
登山口から直ぐに小さな沢を渡り、樹林帯の中を登って行くが、ここしばらくは雨が降っていないはずなのに、登山道はやけに湿気ていた。
林道を7分歩くと”ネズミモチ平登山口”に着く。ここには昔の名残りで駐車場があり、林道は更に桜曽根登山口方向に伸びていた。
沢を左岸に渡る。一瞬、登山道を見失うが左上に登山道は続いていた。
この登山道はいつも湿気ているのか丸太を敷き詰めて泥濘対策がされていた。
登山道は大夫乾いて来たが、それでもまだ湿っぽい。この山でも紅葉、黄葉が進んでいた。
泥濘道は続き、丸太が敷き詰められているが歩き難い。
登り続けること47分でロープ場が出て来るが、ここも湿気ており、滑り易い登りとなっていた。ロープは濡れて汚れており触る気になれなかった。
展望の利かない雑木林の道が続く。
樹間から”守門岳”が望めたが、山頂のみガスで覆われていた。
昨日に登っておいて良かったの一幕であった。
同じ場所から”浅草岳”側も望めたが、どこを見ているのか判らない。
樹林の背丈が低くなり、展望が開けて来た。薄曇の天気ですっきりしない。
全体に悪い道であるが、通過困難な箇所はなかった。
地表には雲海が広がっているが、上空にも雲が広がっており、複雑な天気となっている。こりゃ、晴れそうにないな。
1時間47分にて”桜曽根登山口”への分岐に着く。ここから下山すると周回コースとなるが、長い林道歩きがプラスされるので行かない予定。
後の”前岳”(1,568m)には登らなくて済む様だ。
なんと、この浅草岳もササの刈り払いが行き届いている。ササ原の薮扱きがないのは本当に有難い。
前岳側から夏にはお花畑であろう草原を浅草岳側に木道を進む。
ちくしょうー! 山頂に厚いガスが掛かってしまった。山頂を見ずして帰ることになるのか?
”天は我を見捨てなかった!” ガスが切れて来たぞ。
ほぼ水平道の木道は気持ち良く歩けるが、頼むから晴れてくれよ。
ガスは殆んど切れてくれた。今の内と思うが、そんなに早くは歩けない。
これが山頂ならあと少し。裏切らないで欲しい。
夏はお花畑と思われる草原を抜けて行く。
登り始めの時間が遅かったので山頂には二人のハイカーが既に登っており、一人は下山していった。もう一人はいじけた様に離れた所で朝飯を食べていた。話しかけてみたが無愛想な若者だった。
6時丁度に登り始めて8時丁度に”浅草岳”(1,586m)に着く。
登り2時間の簡単な山だった。
山頂には一人ぼっちだったので、寂しく自分撮りをしておく。山頂から
は360°の大展望であるが、ガスが多く見えている範囲が限られている。
南方向には眼下に田子倉ダム湖が望めた。よくある名前の”烏帽子岳”は独標に見えた。
曇り時々晴れの天気。ガスは緩やかに流れているので時々晴れ間もあり。
シャッターチャンスが難しい。
前岳から南に伸びる険しい山脈にはガスが掛かって中々動いてくれない。
山頂で10分休憩して下山に入る。すると”鬼ヶ面山”の尾根からはすっかりガスが消えていた。お花畑になるであろう草原と木道もしっかり望めた。更に遠くの山々にはガスが乗っているが、どうせ判らない山なのでどうでもいいや。
夏のお花畑が良いのか、秋の草紅葉が良いのかは難しい所。
個人的には夏が良いかなと思うが夏の低山は暑いだろうなー。
”浅草岳”を振り返り見る。目まぐるしい曇り時々晴れである。
今回は紅葉、黄葉を満喫しつつ下山する。
晴れてくれるとこの様な大展望に変身する。前岳の下まで伸びる木道がステキだ。
足の早いハイカーなら1時間半で下ってしまいそうな道であるが、マイペースで下る。
分岐からは歩き難い道を淡々と下るのみ。
途中に見所は何も無い。
登り時には気付かなかったが登山道からは”駐車場”が見えていたのだ。
登り時にも写真を撮った同じ地点。
展望地から再度 ”駐車場”を見る。展望台は下山後行って見たが激しい藪扱きの奥にあり、既に廃屋になっていた。行くだけ無駄だった。
登山道に”赤サンゴ”と”黒真珠”が・・・
この先からじゅくじゅく道に入って行く。
山頂付近の木道と偉い違いだ。
沢を渡る。
二つ目の沢を渡る。
沢の様に水が浮き出たじゅくじゅく道。
下山1時間45分にて登山口に戻り、林道に出る。
最後の沢を渡ると直ぐに登山口にでるはず。
下山1時間51分にて駐車場に戻る。良い天気になって来た。スタート時間をもっと遅らせれば良かったであるが、スタート時間を遅くするのは中々難しい事だ。多くのハイカーとすれ違った分、車は増えていた。
林道を駐車場へ戻る。林道歩きは時間は6分程。
200台が停められるやたら広い”ネズミモチ平駐車場”から”浅草岳”を見る。
10/03 10/04 10/04 10/05 10/06 10/07
青海黒姫岳 二王子岳 弥彦山 粟ヶ岳 守門岳 浅草岳
今回の新潟遠征