標高差:491m

2013年04月13日


日本三百名山に戻る

神奈川県秦野市
登り:1時間07分
下り:1時間06分
(下りは体調不良)
ウィキペディアから
富士山のような三角形の美しい山容から、古くから庶民の山岳信仰の対象とされた(大山信仰)。信仰登山は宝暦年間(1751年〜1764年)から行われ、大山講と呼ばれた。各地から通じる道は「大山道」と呼ばれた。
この名は現在の国道246号の別称「大山街道」などとして残っている。江戸の庶民にとっては、大山詣と江ノ島詣のセットが娯楽の一つでもあった。古典落語の演題にも「大山詣り」がある。
Road Map :東名道を秦野中井ICで下りて、県道70号線を北上し、ヤビツ峠に至る。
Route Map:ヤビツ峠から山頂、阿夫利神社までを往復する。
日本三百名山』   山頂神社は初詣の様な人混みだった。
脱水症状?
今日は気温は低いが日差しはあった。考えてみれば塔ノ岳から大山まで一滴の水も飲んでいないのだ。理由は喉が渇かないから飲まなかっただけでであるが、これが脱水症状を招いたのかも知れない。車の運転は普通に出来て、無事、移動することは出来た。
行楽日和
大山は特に特徴のない普通の山だと感じたが、早朝登山か、ハイカーの少ない時期に登ればもっと印象が良くなったと思う。そして富士山が見えればもっと良かったのに!
今日の温泉
明日の予定の大岩岳登山口に移動中に日帰り温泉を探すが、立派な施設の温泉しかなく、3軒目まで探したが、判で押した様に800円だと言うので、次々探している内に登山口に着いてしまった。今日は入浴を諦めて着替えだけして寝ることにする。

当日の移動
塔ノ岳に登頂後、塔ノ岳の登山口でもある”ヤビツ峠”に車で移動する。ヤビツ峠付近にチャリダー、バイク野郎がびっくりするほど一杯走り回っており、危なくて仕方がない。チャリダーは安全を無視して高速で下ってくるし、アフターパーツのマフラーを付けたバイクもうるさくてしょうがない。かつてはチャリダーであり、バイク乗りだったが、こう流行すると、どちらにも嫌悪感を抱いてしまう。改造バイクはんたーい。

226大 山 (1,252m)
おおやま
'13年関東遠征
R246から見た ”大山”。 ヤビツ峠からは穏やかな登りに見えた。
綺麗に舗装された県道70号線をヤビツ峠まで走る。 駐車場は2ヶ所あるが、どちらも満車状態なので、駐車場には入れず、路肩に車を停める。
大山への登山口を確認する。手前には綺麗なトイレもあり。
この峠まで登って来たチャリダー軍団が数多く休憩していた。
11時19分に登山口階段から登り始める。
道標があったが、漢字が読めないし、どこなのかも判らない。
判るのは大山山頂までは2.3kmあると言うことだけだ。
丸木階段で整備された登山道が続く。
駐車場にあれだけの車が停まっていたのにハイカーは殆んど居ない。
登山道は遊歩道的であり、穏やかに登り続けて行く。
最初のピークに向けて序々に斜度が増していく。
そしてピークに登った後、国道からも見えていた
弛みに向って緩やかに下って行く。
多くのハイカーが歩いたのか、U字状に抉られた登山道となる。
荒れた登山道となり、くさりが張られていたが、くさりに頼る程の
道ではなかった。 行程中、くさり場はここだけだった。
登山道らしくなって来たが、ここだけで長くは続かなかった。
29分掛けてまだ半分も歩いていない。
登山口の距離表示と200mも食い違っている。
前方に ”大山”、左側には ”丹沢山系”が見える気持ちの良い尾根道となる。
この時点では山頂の混雑を予想も出来なかった。
最新ファッションなのか、高そうなコスチュームで身を固めたヤマガール
も増えてきた。 もうヤマガールなんて死語なのだろう。
ハイカーが序々に増えてきた気がする。 登山道は刻々と変化するが、
展望の少ないのは相変わらずだ。
登山道の様相チェックだけでも面白い。
本当に登山道の状態はころころ変わってくる。
2ヶ所程、展望地があったが、上側の展望地からも奥深い丹沢山地の全容が見て取れた。
お参りなのか、ハイキングなのか、小さな子供連れの
お母さんも登って行く。
大山ケーブルカーからの分岐からは沢山のハイカーが登ってくる。
ケーブルカーを使う方が楽チン登山が出来るのだろう。
ヤビツ峠からの登頂は失敗?
山頂直下から見た山頂の混雑振り。
楽な山の影響なのか、いい加減な格好のハイカーを多く見掛ける。
”阿夫利神社”の裏側に本当の山頂があるのだが、境内は立入り禁止となっていた。 境内にはシカも居り、わざわキャベツを持って来て、シカにキャベツをあげているジジーも居た。
1時間07分にて ”大山”(1,252m)に着く。
丁度、お昼なので山頂でお弁当を広げるハイカーでごった返していた。
山頂からは南面が大きく開けているが、見通しが悪くて感激出来る展望ではなかった。
子供が転ぶ、お母さんはわめく。 ファミリーハイカーが多い山だ。
山頂の人の多さに嫌気が差し、直ぐに下山する。
山頂直下の鳥居を潜る。
分岐からヤビツ峠側への道はハイカーも減り静かな山歩きとなるが、
展望地が少なく、登り時と同じ写真を撮ってしまう。
この時点でも富士山を探すのを忘れており、結局、富士山は見えな
かったから気付かなかっただけだと思う。
大山ケーブカー方向から遠足気分のファミリーハイカーが続々と登ってくる。 この山にはケーブルカーの始発前に登れば、もっとゆっくりと楽しめたと思う。
日焼けする程の天気になって来たが、見通しの悪さは相変わらず。
この時期で透明度の高い天気になるのは中々ないのだろう。
1時間ちょっとの変化ある道を楽しめるが、変化ある景色ではなかった。
丹沢山系が望める展望地。 この静けさで山頂の混雑がウソの様に思える。
ところが、くさり場に差し掛かるとミニ団体さんで停滞していた。
このミニ団体さんはくさり場の下で抜いてしまうが、これ以後、
体調不良で写真を撮るどころではなくなってしまった。
身体に異変が・・・
下山も後200m程の地点から体が自分の意思で動かなくなってしまう。 普通の階段道なのに階段を下りようとすると一歩が前に出ずに、体が後に引張られ転んでしまう。 疲労している訳ではないのに体の動きを自分の意思でコントロール出来なくなった。 何度も後に転んで立ち上がれなくなるので、老夫婦が助けに来てくれた。 意識ははっきりしているのに泥酔している様な状態になりカッコウ悪くて仕方がない。 這うようにして下山を終えてします。
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