標高差:650m
累積標高差:699m

2014年10月25日


日本三百名山に戻る

宮城県仙台市泉区
登り:1時間27分(カモシカコースから)
下り:1時間28分(滑降コースから)
コースタイム:3時間01分
ウィキペディアから
泉ヶ岳では日帰り登山やハイキングが盛んであり、初心者からベテランまで楽しめる山である。春の桜や秋の紅葉の見物、山菜採りのために入山する者も多い。登山道は、七北田川支流のヒザ川畔を遡り水神碑を経由する「水神コース」、最も眺望がよい「滑降コース」、兎平までリフト利用可能な「かもしかコース」、古来からの自然度の高いコース「表コース」、水神コースから分岐して、北泉ヶ岳との鞍部に回り込んで登る「北泉コース」の5つがある。
Road Map :東北道を泉ICで下りて、県道223号線を北上し、泉ヶ岳スキー場に入る。
Route Map:カモシカコースから登り、滑降コースで下山する。
日本三百名山』   山頂からの展望が無いのは残念だったが、ハイキング道としては最高に快適だった。
泉ヶ岳
山頂から船形山を眺めたかったのに山頂に展望が無いのはがっかりだった。 ハイキング道は沢山あり、色々歩いてみたかったが、日暮が迫り時間が取れなかった。 お勧め出来る良い山だった。
今日の温泉
スキー場から直ぐ近くにあった ”スパ泉ヶ岳”は立派で見るからに高そうであったが、この先、高速道路に入ってしまうので入浴料が高くても入らずを得ないと覚悟決めて入浴料を聞くと¥800とやっぱり高かった。 浴場は値段相応の立派な設備で何でもありの感じだったが、体を洗うだけのおいらに取って設備なんて関係無しだ。
森吉山に移動する
今回の本命山の秋田駒、乳頭山を最後の楽しみに置いておいて、先に森吉山に登るべく秋田に向けて車を走らせる。

当日の移動
泉ヶ岳の北側10km先にある船形山登頂後に泉ヶ岳登山口に移動する訳であるが、道路は大きく遠回りするので、直線距離10kmに2時間以上を要してしまった。

213泉ヶ岳 (1,172m)
いずみがたけ
帰りの駄賃
積雪の為、中止
'14年の東北遠征
駐車場にあったハイキングマップ。 最短は急登だと言われている ”表コース”であるが、
時間を稼げるリフトで上り ”カモシカコース”から登り、下りは臨機応変に考えてみたいと思う。
リフトは片道¥400で予定外の出費となる。
リフトの横ではプラスキー場でウォータージャンプをしていた。
着地はプールでこの寒い時期にプールにドボンしていた。
見ているとそこそこ上手なフリースタイルを演技していた。
駐車場から見た ”泉ヶ岳スキー場”のゲレンデ風景。
リフト降場までは30分程の歩きだと思うが、下山時には陽が
暮れる可能性があるので時間稼ぎとしてリフトに乗ることにした。
13時28分にリフトに乗り出発。
空を見上げると数機のパラグライダーが乱舞していた。
今日は良い風が吹いている様だった。
前の乗客はパラグライダーの装備を担いでいたので、
今日は何度も飛んでいるのだろう。
リフト降り場からはだだっ広くハイキングコースが縦横にあり、
どちらに進んで良いのか判らなくなる。
10分程で標高差210mを稼ぎリフト降り場に到着。
そこはパラグライダーのランディング場となっており、展望広場なので
多くのハイカーがパラグライダーの飛行に見入っていた。
取り合えず前方に見える山頂目指して真っ直ぐな道を進む。 これが ”カモシカコース”だった。
時間も時間なのでハイカーが下山する時間になってしまっていた。
あるよぼよぼジジィに 「今から登ると陽が暮れちゃうよ!」と言われてしまった。
兎平”の気持ちの良いフラットなササ原から樹林帯に入り、しばし ”岡沼”に向けて下って行く。
樹林帯の中を少し下ると ”岡沼”の湿地帯に出た。 今は何も咲いていないが夏には
お花畑になっていそうな場所だ。 ここにも散策道が縦横にあり、進路を考えてしまう。
”岡沼”の湿地帯を抜けると樹林帯に入って行く。
紅葉の時期は過ぎているが、まだ綺麗な紅葉を
見せてくれる樹木が残っていた。
見た通りのたおやかな山なので、登り勾配も緩やかであった。
歩き易いハイキング道が続く。 快適な道だ。
いつしかササ原道に変わって来る。
残り少ない紅葉樹林。
前方が山頂だと思うのであるが、たおやかなのではっきりしない。
快適なハイキング道だったのに大きな石がゴロゴロと出て来た。
居残りハイカーに写真を撮って貰う。
山頂からはまったく展望が無いので5分も休憩せずに直ぐに下山する。
14時55分、1時間27分にて ”泉ヶ岳”(1,172m)に着く。
ハイカーは全て下山して山頂貸切と思っていたが、しぶといハイカーが一人居た。
地元のハイカーらしく、彼から色々情報を得る。 彼の話しでは山頂付近に展望を
得られる場所は無く ”北泉ヶ岳”も展望が無いらしい。
山頂からは展望を得られなかったが、下山方向には展望が広がっていた。
但し、陽が傾き霞みもあって、まったく絵にならない展望だった。
方向を変えて見ても見通しの利かない展望となる。
”滑降コース”の名に反して滑降出来ない岩がゴロゴロ道が続く。
お別れ峠への分岐に戻り、周回する為に ”滑降コース”に入りお別れ峠側に進む。 先ほどの居残りハイカーが後から来て、俺を抜かしてすっとんで下って行った。 早い!
急斜面だから ”大壁”なのか?  壁に思える斜面は無かったが。
ハイキング目的のにわかハイカーには可哀そうな道が続く。
見返平”から山頂側を見る。
太陽の傾きの関係で麓側を見ると散々な展望であるが、
山頂側は綺麗によく見えている。
標高が下がって来ると紅葉、黄葉が目立って来る。
後しばらくは樹林帯の道が続きそうだ。
モミジのグラディーションが綺麗だった。
全山紅葉とは行かなかったが、優等生的に
綺麗な紅葉を見せてくれる樹木が残っていた。
下山48分にて ”お別れ峠”に着く。 ここも四方にハイキングコースが延びており迷う所である。 色々行って見たいが時間が無いので、
そのまま真っ直ぐに下山する。
”お別れ峠”からは最高に快適な道が続いた。
ザ・ハイキング道だ。
下山1時間20分にて一般道路に出る。
ここからは舗装道路を歩いて駐車場に戻る。
下山終了前にゲートがあったがゲートは開けっ放しであった。
トイレもロッジに見える程、立派なものだった。
これが ”野外活動センター”なのか? 広い駐車場と天場の芝生広場、立派過ぎる炊事場があった。こんなに設備が整ったキャンプ場は軟弱過ぎる。
スキー場から直ぐ近くの ”スパ泉ヶ岳”で汗を流す。
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