〔180〕位 山 (1,529m)

標高差:205m

2008年08月10日


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岐阜県高山市一之宮町
−−− 登山口 天の岩戸 川上岳分岐 位山山頂
登り→ 7:05 7:38 7:47 7:49
←下り 8:33 8:04 −−− 7:53
登り:44分、下り:40分、全行程、1時間28分

ウィキペデアより
飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。 飛騨一宮水無神社の神体である。位山は知る人ぞ知る世界最高のパワースポットです。明らかに人の手が加えられた巨石が山腹から山頂にかけて散在し、世界中に広がる巨石文化遺跡のひとつといわれています。古くから名山として知られており、平安時代には数多くの和歌に詠まれました。清少納言も「枕草紙」の「山は」の章で位山を名山の一つにあげています。

日本二百名山』   大いに期待した巨石群には失望した。
Road Map :高山市からR41を南に走り、モンデウス飛騨位山スノーパークにからダナ平林道に入る。
Route Map:ダナ平林道終点の登山口から巨石群登山道の最短コースを往復する。
あえて位山に登りたいと思った訳ではなく、笠ヶ岳日帰り再チャレンジに対して寝不足の状態では辛かろうと、移動途中の位山で一日潰し、充分睡眠を取ってから笠ヶ岳に挑むことにした。位山の巨石群には以前から興味があったが、この糞暑い時期に登ることになるとは夢にも思っていなかった。
登山口には似つかわしくない立派なトイレがあったが、
利用しなかったので内部までは見ていない。
モウンデウススノーパーク横からダナ平林道を走り詰めると林道終点に駐車場がある。 ダナ平林道は全長6.2kmあり、路面は相当荒れているが、ゆっくり走ればセダンでも問題なかった。
トイレ横に展望東屋があったが、周辺の樹木が茂り展望は得られない。ここで湯を沸かし朝食を作る。 と言ってもカップヌードルにお湯を注ぐだけ。
まん丸の訳の判らない ”水無神社奥社”横が登山口となっていた。
気温19℃であるが蒸し暑い。 7時05分に歩き始める。
登山道を歩き始めると ”御門岩”(みかどいわ)とか ”禊岩”(しめいわ)
の表示がある岩が出てくるが、どう見てもただの岩に名前を付けただけだ
った。巨石でも奇岩でも無かった。これには愕然とする。
ネットで見付けたこの地図で巨石群巡りに期待を持ったが・・・
地図はクリックで拡大します。
登山道は20分程でフラットな道となるが、
終始、展望がなく面白みはまったく無い。
名前を表示してあるのはこんな普通の岩ばかり。
がっかりである。
これも普通の岩なので名前を確認する気にもならない。
ハイライトであるはずの ”天の岩戸”は二つの岩が重なった下に空間があるだけ。
この中に遺跡があったと言うが、俺にとってはそれがどうしたの感じ。
手前にはお賽銭箱まである。
合計すると山頂までは2.0kmの距離になるが、我がGPSでは沿面距離で1.6kmを表示している。 兎に角、巨石群の表示は改めて欲しい。巨石などはどこにも無く、遺石があるだけだった。
42分で開けた川上岳分岐に着く。 川上岳までは7.4kmの
天空遊歩道”とあるが、うそ臭いので行かない。
ここから北アの山々が望めるらしいが、今日は湿っぽい空気で
淀んでおり何も見えない。
分岐からは更にうっと惜しくなり、樹木を掻き分けて進む道になる。
44分で ”位山”(1,529m)山頂に着くが、藪の中に山頂標識が建って
いるだけで、巨石と同様に ”がっかりな山”である。 なんでこれが二百名山なのか、歴史的な背景だけで名山にして欲しくない気持ちで一杯だ。
この奥に”天の泉”があるらしが、更にがっかりするのが嫌なので行かなかった。
直ぐに下山する
 日曜日なのに登って来るハイカーは二組だけだった。 その内の地元の仲良し中年親爺三人組
に位山をボロカスに言うと、歴史的な背景で擁護仕出したので、話しを打ち切り逃げ出す。
新穂高に移動する
 下山を終えてもまだ8時前、外人観光客の多い高山市を通り、新穂高の無料駐車場に移動する。
広い駐車場は既に一杯で空きを探して車を停めることが出来た。
今日の温泉
 まず、沢に持参のビールを掘り込み冷やしておいて、バスターミナルの無料公衆温泉に入る。
温泉も一杯と思い気や、湯舟に3人、洗い場に4人と少なく、問題無く温泉に浸かれた。
暇を持て余す
 位山があっけなく終了してしまったので、午後の半日を駐車場で過ごすことになり、暇を持て
余す。 周辺をウロウロしても見るところもなく、ビールの消費だけが増えていく。
くらいやま
8/10 8/11 8/12 8/13
位山岳 笠ヶ岳 前穂〜奥穂 奥穂〜涸沢岳
’09年の北ア遠征
山頂を方向を変えて見てみても展望出来る所はどこにもない。
スタンプラリーのスタンプを1ヶ押せただけで終わってしまった。
遊歩道的によく整備された登山道が続く。