標高差:902m
累積標高差:1,085m

2015年10月06日


日本二百名山に戻る

新潟県南魚沼市
登り:2時間38分
下り:2時間28分
(布引の滝経由)
コースタイム:5時間24分
(休憩時間含む)
ウィキペディアから
大白川コース
守門川に沿って、大原スキー場に向かう。スキー場上にある牧場跡地の車道終点に登山口の標柱がある。登山口より約1時間でエデシと言われる展望の良い所に出る。痩せ尾根の急登を登ると視界が開け越後三山が見えてくる。やがて緩やかな傾斜になると三の芝と呼ばれる所に着く。東側に浅草岳が眺望出来る。二の芝、一の芝と登り袴岳に着く。山頂からは越後三山、浅草岳、会津の山々、飯豊連峰、佐渡島まで見えることがある。所要時間は往路約3時間30分。
Road Map :関越道を小出ICで下りてR252を北上し、大白川から魚沼大原スキー場への道に入る。
Route Map:林道終点の大原登山口から山頂へ登り、下りは布引の滝への周回する。
日本二百名山』  守門岳は紅葉の時期よりお花の時期に来たかった。
守門岳
お花畑で有名な守門岳にはお花の時期、夏に来たいと思っていたが、紅葉の時期になってしまった。今日は見通しが悪く残念ではあったが山頂付近からは大展望が得られた。布引の滝へは険しい道であったが、綺麗な滝を見て儲けたの感じがした。
今日の温泉
道の駅”いりひろせ”に戻り、食堂で色の濃いうどんを食べるが、これが結構美味かった。
道の駅から直ぐ近くの”寿和温泉”に行くが、入浴料が地域住民400円、60歳以上250円に対して市外者は700円、60歳以上割引無しと言う。地域住民にしてくれと頼むが叶わなかったので次ぎの温泉を探す。次ぎに見付けたのがすもん温泉”白石荘”に行くが、小汚い温泉なのに入浴料700円だったのでここもキャンセル、次ぎは見た目高そうな神湯温泉に入るが、ここも入浴料は700円だったが、これ以上ウロウロするとGAS代の方が高く付いてしまうので、ここで妥協したが、これまでの温泉とは格段に良い施設だった。近辺の温泉は全て700円で談合しているのか?
道の駅”いりひろせ”に戻る
道の駅に戻り、食堂が閉まる4時前に夕食としてカツ丼を食べる。昼飯を食べてから2時間しか経っていない。退屈なので浅草岳の登山口を見に行くが、標高が高いので駅に道に戻って車中泊をする。

前日の移動
粟ヶ岳に登頂後は長岡市の”おいらこの湯”で汗を流し、一般道を南下して道の駅”いりひろせ”に入る。ここの食堂で食事をしてここに車中泊する予定であったが、田舎らしく食堂は午後4時には閉店。時間が余り退屈なので大原登山口を確認しに行くことにした。大原登山口の駐車場まで行くが車中泊の為に道の駅に戻るのはGAS代が勿体無いのでそのまま大原登山口で車中泊することにした。標高は道の駅より400m高く朝の冷え込みが心配される。駐車場にはテントが一幕張られていた。

141〕守門 (1,537m)
すもんだけ
大原登山口の標高は620m、早朝の外気温は4℃だったので、車内温は6℃程度だったと思われる。少し寒かったが良く寝れた。
横浜からのハイカーがテント泊をされていた。公共交通機関で移動されているらしく、大白川のバス停から歩いて来たらしい。よくやるよ!
横浜のハイカーは薄暗い中を出発して行ったが、おいらは朝食を取りながら明るくなるのを待つ。写真が撮れる位に明るくなった5時47分に出発する。
歩き易い登山道を緩やかに登って行く。樹林帯で展望利かず。
登山口からは山菜園となっており、”山菜採るな!”の注意書きが目立つ。夏ならお花畑になっていると思われる一画だった。前方の樹林帯に入って
行く。
今の所、一般的な登山道。
ブナの原生林が出て来るが大木はなかった。そこそこの傾斜が続く。
初めて守門岳方面の展望が開けた。ここからはピークが三つ見え、どれが守門岳か判らなかったが、後で一番左が守門岳だと知る。
急道を一登りすると展望地に出る。
38分にて”布引の滝”への分岐に着く。滝見物は下り時に廻して先を急ぐ。
目印として大きな枯木を写すが、下山時にはここを通ることが無かった。目印にならず。
この時点では3ピークの内、一番右が守門岳に見えたが、実際は低く見える一番左が守門岳で、山頂では儲かったの感激だった。
展望は大きく開け、登ったことのある山も見えているのだろうがまったく同定出来ていない。
樹林帯から潅木帯となり、終始展望が得られる様になる。半面、道は歩き難くなってきた。
少なからず水が流れている沢道を登って行く。
ロープの助けがいらないロープ場となる。
1時間41分にて”入広瀬コース”への分岐に着く。丸い道標には”田小屋(悪路)”と書かれていた。表示は何もなかったがここが”小烏帽子”の様であるが、ピーク感は無く、ただの広場だけであった。
夏にはお花畑になっているであろう”三の芝”に出る。この先には”一の芝””二の芝”がある様だが、それは確認出来なかった。
守門岳への展望が開けた。いつも騙されているので、この時点では一番手前のピークが守門岳とは思わなかった。気持ちでは一番手前が守門岳なら助かるのに・・・と思っていた。
ひたすら登る。
更に登り続ける。
登山道のササは刈り払いされていた。手入れが行き届いており感謝。
最初のピークへはあと少し。
山頂の小さな石の祠。
2時間38分にて”守門岳”(1,537m)に着く。最初のピークが守門岳であり期待に答えてくれた。凄く助かった感が出て来る。
山頂には誰も居らず、鳥瞰図の台にカメラをセットして記念撮影をしておく。出発時は気温4℃で寒かったが、山頂では陽射しもあり、結構暑かった。山頂からは360°の大展望ではあるが今日も見通しが悪い。
山頂から南方向を見る。鳥瞰図には色々な山が書かれているが、実際の景観は見通しが悪くさっぱり判らない。
山頂から東方向を見る。目の前の烏帽子山ははっきり判るが、それ以外の山は同定出来ていない。
山頂から北方向を見る。大岳からの登山道までよく見えた。
一見では”烏帽子山”への縦走路は無い様に見えるが、実際はどうなのだろうか。
山頂で18分程休憩してから下山に入る。山頂へは誰も登って来なかった。
く滑る難所で地元の山レディと遭遇。地元の方なのに粟ヶ岳を知らなかったので登山初心者かと思ったが、滝雲のことは知っていたのでそこそこの経験者の感じがした。上品な方であり、山頂で会いたかったなー。
この山の路面は粘土質であり、半乾きでも極端によく滑る。何度か滑って転びそうになったが、大事には至らなかった。
見通しが悪いのが残念であるが、これが山レディとの話しで話題になった”滝雲” これを見るのは人生3回目だったかな。
しばらくは穏やかに下って行く。
そろそろ守門岳が見えなくなるので、振り返り、しっかりと見ておく。
下山48分にて”三の芝”に戻る。やはり”一の芝””二の芝”には気付かなかった。
ここにおばちゃんハイカーが登って来た。山レディはこのおばちゃんに粟ヶ岳の事を聞かれたらしい。昨日、登ったばかりなので詳細に教えるが、彼女は違う登山道、北五百川(きたいがもがわ)登山口から登りたいと言う。こちらの登山口からの方が楽チンらしいが、多分、通行止になっていると思う。
そして沢道を下る。
登り時に特異な道と思った地点に戻ってくる。
陽射しが良くなると紅葉、黄葉が輝き出した。
何、これ! 崖下りではないか。一気に大雲沢に向けて激下りする道に来たことを後悔する程だった。
下山1時間40分にて滝見コースの上の分岐に戻る。布引の滝を見てみたいので遠回りになるが滝見の周回コースに入る。
今日一番の激下りが続く。この道を登りには使いたくない。
滝見周回路から更に分岐があり、50m先に滝見所があるらしい。
下山2時間10分にて”布引の滝”(落差30m)の展望所に着く。
”布引の滝”と言うより滝姿からは”白糸の滝”であり、滝名の
付け方を間違っている感じがする。細長い滝なので落差は100m
はある様に見える。美しい滝姿にしばし見入ってしまう。
滝見後の下り道は水平道となるが、非常に危険ポイ道となる。岩盤に靴巾分が彫られているだけで、尚且つ滑り易い。補助くさりが無かった時代もあるらしく、恐かっただろうと思う。
下山2時間28分にて登山口の駐車場に戻る。横浜からのテント泊さんは既に撤収していた。駐車場には山レディと山巡り中のおばさんの車のみ停まっていた。守門岳は往復5時間24分掛かってしまったが、ウィイキペデアに書かれていた往復3時間30分は本当なのだろうか?
車で走り回って見付けた三軒目の神湯温泉”も入浴料は700円だったが、これまでの二軒の温泉とは内容が格段に違った。
大袈裟にはなるがセレブの気分になれる充実した温泉であり、探し回った甲斐はあった。露天風呂でゆっくりとする。
道の駅”いりひろせ”に戻る。道の駅自体には乾物的なお土産を売っているだけなのでトイレ利用が目的である。
道の駅に隣接する食堂で夕食とするが開店時間が10:00〜16:までの短く、これが不便である。サービス品で昆布の酢物が山積みされていたが、
これが美味いのでバクバク食べてしまった。缶チューハイは車に一杯積
み込んでいたが、道の駅でカップ酒を買い、これを飲んで日暮れと共に
寝る。寝酒が利いて爆睡だった。
今回の新潟遠征
10/03 10/04 10/04 10/05 10/06 10/07
青海黒姫岳 二王子岳 弥彦山 粟ヶ岳 守門岳 浅草岳