〔126〕掃部ヶ岳 (1,449m)
2009年04月26日
今日の移動
今朝の5時前に自宅を出発、群馬に入るのは昼過ぎになってしまうので、もっとも簡単に登れる榛名山系の掃部ヶ岳を登ることにする。この山に対しては何も期待も無く、ただ昨年の勘違いから榛名山系の最高峰に登れなかったリベンジをするだけである。

群馬県高崎市


標高差:329m
日本二百名山』 榛名山系の最高峰に登る。
Road Map :群馬県高崎市から標高1,084mの榛名湖に車を走らせる。
Route Map:榛名湖畔、国民宿舎横の無料駐車場から往復する。下山時には硯岩に立ち寄った。
−−− 登山口 硯岩分岐 硯 岩 掃部ヶ岳
登り 13:33 13:47 −−− 14:12
下り 15:12 −−− 14:51 14:25
登り:39分、下り:47分(下りは硯岩に寄る)
掃部ヶ岳を登り終えて
車を7時間、連続運転した後なので掃部ヶ岳の標高差の少ない山を選んだが、これが正解だった。前回は観光客が一杯で駐車場に車を停められない状態であったが、今日は平日なので駐車場も空いており、山で会った人も二人だけだった。
群馬の友達の家に泊めてもらう
今朝、家を出てから赤石岳で知り合った群馬の友達に群馬の山に行くと電話すると、泊まって行けと言ってくれた。急な連絡なので泊めて貰えるとは思わなかったが、お言葉に甘える。
(実はビール呑み放題で3泊お世話になる)
ウィキペディアより
榛名山は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士(標高1,390m)がある。6世紀前半に約30年の間隔を空けて大きな噴火をしたと見られている。中央のカルデラと榛名富士を最高峰の掃部ヶ岳(標高1,449m)、天目山(1、303m)、尖った峰の相馬山(1,411m)、二ッ岳(1,344m)、典型的な溶岩円頂丘の烏帽子岳(1、363m)、鬢櫛山(1、350m)などが囲み、更に外側にも水沢山(1、194m)、鷹ノ巣山(956m)、三ッ峰山(1315m)、杏が岳(1,292m)、古賀良山(982m)、五万石(1,060m)など数多くの側火山があって、非常に多くの峰をもつ複雑な山容を見せている。
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今回の遠征
04/26 04/27 04/28 04/28 04/28
掃部ヶ岳 碧岩,大岩 赤城山 浅間隠山 妙義山
かもんがたけ
駐車場から2分も歩けば”掃部ヶ岳”の登山口となる。
1時33分出発、遅い時間であるがは今日中に一山片付けておきたい。
国民宿舎”吾妻荘”の前に無料駐車場がある。そう広くない駐車場なので休日には車で一杯になってしまう。奥には綺麗なトイレも在り。
14分にて”硯岩分岐”がある尾根筋に出る。硯岩とは何か知らないが、下山時には寄ってみたい。
登山道は針葉樹林の中、穏やかに登って行く。
分岐からも針葉樹と笹原の中、穏やかな登りが続く。
硯岩分岐標識。ここまで500m、山頂まで800mの表示あり。
登り途中の肩から見た展望。前回登った榛名富士相馬山は榛名湖を挟んで対面となる。
杏ヶ岳”への縦走路があるようだが、今日は時間が遅いので割愛しておく。
きつい登りも無く39分にて”掃部ヶ岳”(1,449m)山頂に着く。
山頂の気温は9℃、風が強くて雲の流れが速く、しばし晴れ待ちするが、部分的にしか晴れてくれなかった。
山頂から前橋市、高崎市側を見るが大した景観ではなかった。
山頂から見た”妙義山”は周辺の山と比べても低山ではあるが、その険しい山容は登る気にさせてくれる。
残念ながら”浅間山”にはガスが掛かり山頂部は見えなかったが、大きな山と再確認が出来た。
山頂では13分程、晴れ待ちをするがすっきりとは晴れてくれなかった。分岐に戻り、”硯岩”に向かうが、今回の山ではこの道が一番険しかった。20分程で”硯岩”の岩壁に着く。岩の先は垂直な落ち込みになっており、展望岩としては最高の場所である。
”硯岩”から見た榛名山系。相馬山は榛名富士の影に隠れてしまっている。風が強いので湖面に風紋が走っておりこれが綺麗だった。
47分にて下山を終え、”硯岩”を仰ぎ見る。
登り時には気付かなかった ”くじら岩”に寄ってみるが、単なるデカイ岩だけだった。
下山後、車で榛名湖を1周する。
対岸から見た”掃部ヶ岳”の全容。低い位置にあるが”硯岩”からの展望が一番良かった。
途中、烏帽子岳への登山口を見付けるが、時は3時過ぎなので今日は諦める。
榛名湖の全周に黄色の大輪スイセンが一杯咲いていた。
サクラも満開となっていたので季節は1ヶ月遅い感じがする。