〔126〕榛名富士 (1,391m)
2008年11月22日
昨日の移動
丹沢山下山後は予定通り赤城山に向かったが、標高千mを越える辺りからABSが効き出し、路面が凍結していることに気付く。元々、先週の寒波で心配はしていた路面凍結であるが、ノーマルタイヤでは無理が出来ないので、標高の低い榛名山に方向を変える。

群馬県高崎市


標高差:298m
日本二百名山』  簡単に登れる日本二百名山だった。
Road Map  :群馬県高崎市から標高1,084mの榛名湖に車を走らせる。
Route Map :沼ノ原高原の駐車場からR・Wを横目で見ながら樹林帯で覆われた登山道を往復する。
−−− 登山口 山頂駅 榛名神社
登り→ 7:07 7:41 7:45
←下り 8:32 −−− 8:05
登り:38分、下り:27分 (休憩時間含まず)
相馬山登山口に移動する
下山する頃には登ってくるハイカーが増えてきた。沼ノ原に下りてみると観光客が増えており遊園地も営業を始めていた。直ぐ近くの相馬山の登山口に移動する。
ウィキペディアより
榛名山は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士(標高1,390m)がある。6世紀前半に約30年の間隔を空けて大きな噴火をしたと見られている。中央のカルデラと榛名富士を最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ 標高1,449m)、天目山(1、303m)、尖った峰の相馬山(1,411m)、二ッ岳(1,344m)、典型的な溶岩円頂丘の烏帽子岳(1、363m)、鬢櫛山(1、350m)などが囲み、更に外側にも水沢山(1、194m)、鷹ノ巣山(956m)、三ッ峰山(1315m)、杏が岳(1,292m)、古賀良山(982m)、五万石(1,060m)など数多くの側火山があって、非常に多くの峰をもつ複雑な山容を見せている。
日本二百名山に戻る
今回の遠征
11/21 11/22 11/23 11/23
天城山 丹沢山 榛名富士 相馬山
昨夜は榛名湖畔に車を停めてコンビで買ってきたおでんと焼き鳥で一人宴会とする。今朝の気温は−5℃だったが、寒くて眠れないほどではなかった。今日も良い天気、日が昇ってからの行動する。
沼ノ原の駐車場から見た”榛名富士”(1,391m)。榛名湖畔から見るとご覧の様な端正なコニーデ形をしているが、見る方向を変えるとカッチョ悪い山容をしている。沼ノ原周辺は遊園地になっており、ゴーカート、馬車等の遊具が豊富にある。山頂へはR・Wが通っており片道430円、3分程で山頂駅に行ける。
7時07分、ビジターセンター横の登山口から登り始める。
樹林帯で展望の利かない登山道は笹原の中、緩やかにジグザクを繰り返して登っていく。下山者二人とすれ違う、一人は一晩中、星を撮影していた人、もう一人は日の出を見るために早朝から登ったらしが御来光には間に合わなかったらしい。
34分でR・Wの”山頂駅”がある展望尾広場に着く。登山道は前半穏やかだったが、後半はそれなりに急になっていた。
展望広場からは高崎市街は良く見えているが、榛名湖側、浅間山方面はR・W鉄塔が邪魔をして展望が良くない。
鉄塔の隙間から見た”浅間山”(2,568m)はすっかり白くなり、白い噴煙が雪の白に溶け込んでいる。これを見て浅間山登頂は断念する。(当初から登る気はあまりなかったが・・・)
南に目を転じれば、この後、登る予定の”相馬山”(1,411m)の険しい山容が見えた。穏やかな榛名富士と対照的に荒々しい山であり、登るのが楽しみである。この時点では相馬山を榛名山系最高峰と信じていた。誰かの間違ったネットを見た様だ。
山頂駅から山頂にある榛名神社への参道を見る。
相馬山の向こうに広がる高崎市街。朝の冷え込みで霞んでしまっているが、雄大な展望だ。
山頂駅から5分程で”榛名富士”(1,391m)山頂にある榛名神社に着く。三角点は神社の直ぐ横にあった。
整備された参道は2本あり、真っ直ぐに神社まで伸びている。
山頂展望広場にあった鳥瞰図、左半分の谷川岳から赤城山までは樹木が邪魔をして、木間から僅かに見えるだけ。
遠くに小さく”富士山”も見えるが、昨日、丹沢から散々見ているので、山座同定のランドマークとするだけになってしまった。
北西方面に見える”草津白根山”(2,160m)はここからだと荒々しい山に見えるが、実際に歩いてみた時は穏やか過ぎる山だった。
谷川岳、武尊山、赤城山をはっきり見たくて山頂周辺をうろうろするが、木立の間から見えるのはこれが精一杯だった。冬枯れでもこの程度なので芽吹けばまったく見えなくなると思う。展望が良くなる様に山頂だけでも伐採して欲しいものだ。
下山時に見た浅間山。以前は浅間山へのは登山禁止だったが、現在は外輪山までの登山が緩和されているらしい。黒斑山までしか登っていないので、是非、外輪山に登りたいものだ。
はるなふじ