〔093〕剣 山 (1,955m)

標高差:205m(西島駅より)

2007年04月28日


日本百名山に戻る

徳島県三好市
見ノ越駅 西島駅 剣山山頂
13:25 13:43 14:16
登り:51分
下り:53分
剣山山頂 大剣神社 西島駅 見ノ越駅
散策したので不明 14:40 14:54 15:09

移動
三嶺の下山は12時50分と早く済んだので、欲を出して剣山に登ることにする。名頃から見ノ越までは8km程の距離であり、移動には時間が掛からない。しかし、登山口から登っていると東赤石山への移動時間がなくなってしまうので、ここは手を抜いて金で時間と楽チンを買うことにする。(本当はしんどいのが嫌なだけ)

トータル:1時間44分 (山頂散策時間含む)
Road Map :名頃登山口から見ノ越の登山口への移動のみ。
Route Map:見ノ越より登山リフトに乗り、西島駅から尾根道を登り、下りは大剣神社側に下る。往復、登山リフト利用。
04/28 04/28 04/29 04/30 04/30 04/30
三 嶺 剣 山 東赤石山 笹ヶ峰 伊予富士 瓶ヶ森
今回の四国遠征
天空散歩は楽チンで気持ちが良い。前のおっさんが言っていたが”これやったら何周でも乗っていたいなー”は実感としてよく判る。
西島駅で降りると標高は既に1750m、山頂までは205mを残すのみ。前回は登山口から歩いて50分掛かっている。西島駅からも展望は良く、前回、ここで休息した記憶がよみがえる。
まずは最短コースの尾根道を登り始める。コンクリートで固められた登山道は味気ないが終始展望は良い。
”ここは刀掛け松”と書かれた分岐点に着く。右へ380mで行場に行けるらしいが、今日は行っている時間がないので割愛する。
尾根道から北面を見ると”赤帽子山”(1,611m)の山腹をR438が横切っているのがよく見える。
ピークらしいピークの無い剣山であるが、三角点のある最高地点には沢山のハイカーが集っている。
散策で登っている人がほとんどで、山登りの格好をしている方が恥ずかしいくらいだ。
リフトでズルしたお陰で51分で”剣山”(1,955m)に着く。どこが山頂か判らない位ピーク感が無い。日差しは強いが風があり上着を着ていても寒い位。
山頂より南西方向の”ジロウギュウ”側を見る。
こちら側に縦走していく人も多く見掛けた。
ミヤマクマザサ”保護の為に木道が設置されている広々とした山頂全景。
自分的には鋭峻な山が好きであり、草原とか笹原は登った感じが薄くあまり好きではない。
数時間前には山頂に立っていた”三嶺”(1,893m)が見える。他の同定はまったく出来ない。
下山路は大剣神社側とする。お塔岩の下に大剣神社があり、近くに日本百名水が湧いている。
下りのリフトは高度感があり、登り以上に気持ちが良い。自分本来の”楽して登る日本百名山”が戻ってきた感じがする。
今回の遠征で”いやしの温泉郷”だけは決めていた。フロントで料金を払うとき800円と聞き、受付に思わず”高いなー!”と言ってしまう。他に当ては無くしぶしぶ入るが、良い設備の温泉ではあった。
登山リフト乗場である見ノ越駅、手前のログハウスはビジターセンターで剣山の自然を紹介している。
登山リフトは片道千円、往復で買うと割引で1800円になる。
歩いて下ってしまいそうなので往復券を買う。

四国の国道は半端でない
温泉で汗を流した後は赤石山登山口に移動する訳だが、酷道438号線に続いて酷道439号線も凄まじく酷い道で林道でももう少し広いぞと思ってしまう。特に京柱峠への道は途中通行止めになっており、迂回路が設定されているが迂回路は路面が地割れし傾きもあるので、おちおちと走っておれない。地図上の距離は直ぐ近くであってもスピードが出せないので時間ばかりが掛かってしまう。
土佐町でコンビニを見付け、明日のお昼を買うことが出来た。
渇水で有名(?)な早明浦ダムからの県道6号線も対向車が来れば離合出来ない程狭い道で、明日の移動には遠回りになってもこの道は使わないことにする。

つるぎさん
日本百名山』  急遽、追加の山なので時間稼ぎでリフトを利用する。
「日本百名山から」
剣山の頂上は、森林帯を辛うじて抜いた草地で、その広々した原は、昼寝を誘われるような、のんびりした気持ちのいい所であった。すぐ真向かいには、こちらより僅かに低いジロウギュウが中々立派であり、北方には幾重も山を越えて瀬戸内海の方が見渡せた。