〔092〕大 山 (1,711m)
2001年10月07日
桝水高原から見た大山(弥山)の全景。ここの売店でおこわ弁当を買う。
夏山登山道から登り始める。
気温は20℃、ブナ林の気持ちのより登山道を歩く。風があり寒くもあり、歩いて暑くもありで服装が難しい。
6合目より見た北壁。昨年はこれすら望むことが出来なかった。時々、ガスが掛かるので山頂での天気が心配。
眼下に豪円山スキー場、遠くに米子市街、美保湾がきれいに見える景観である。
終始、段差の高い木組みの階段が続く。段差が大きいところでは1m以上あった。。
昨年、5月の尾根道、考えてみれば当たり前のことではあるが、先週の三室山に続き積雪期と無積雪期の違いに驚く。
ダイセンキャラボク保護の為の木道を進む。ここからはきつい登りもなく、回りの風景を楽しみながらの歩きとなる。
2時間弱で”弥山”(1,711m)に着く。年老いたお嬢さんが一緒だったのにえらく早く着いたものだ。山頂碑での記念撮影は順番待ちとなり、写真を撮っている間も次の人が割り込んで来る。
昨年5月の山頂。この時は天気が悪く、周りに誰も居らず、のんびりしたもんだった。
弥山から見た南壁、崩壊が激しく立入り禁止なのにハイカーが数名歩いている、俺も行きたい。
人込みを避け周回道の崖ぷっちでお弁当にする、山麓で買ったおこわ弁当は美味いが風が強く気を付けないとおかずが飛んでいってしまう。
米子自動車道から大山を見た時は山頂が厚い雲に覆われており、天気が心配されたが、幸いにも良い天気に恵まれて、昨年のリベンジを果たすことが出来た。
みんなの都合で日曜日に登ることになってしまったが、これだけ人が多いとは想像出来なかった、駐車場には京都ナンバー、和歌山ナンバーの車まで見られ、人気のある山であることが判る。
紅葉もお花畑も要らない、人の少ない時期に、又、登ってみたい、来年の4月がええかな。
低い山でも”しんどい、しんどい”と言っていた さんであるが、今日は頑張って歩き続けてくれた、謝々。
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昨年、5月に登った時はガスで山頂からの展望が得られなかったので、リベンジを行う。

大山寺周辺は駐車場はもとより、周辺道路まで登山者の車で一杯であり、我々も道路の空きスペースを探して車を止める。

夏山登山道に入ると、昨年のことなのに登りのきつさをすっかり忘れてしまっていて、こんなに急登だったのかと改めて感心する。小さな子供からおじん、おばんまで人が一杯で登山道が細くなると停滞が始まる、この停滞を大阪人根性丸出しのがめつさで、人を掻き分けドンドン前に進むが人の波は限りがない。

1合10分のペースで登り続け、2合目ごとにゆっくりペースの I さんを待つ、6合目からは昨年見ることが出来なかった北壁、日本海がばっちり見える、山頂が一瞬ガスに覆われたがそれも直ぐに流れ去ってくれた。

木道に入ってから、後を振り向くと皆生温泉の町並み、弓ヶ浜を含めた美保湾がばっちりと行かないまでもきれいに見えた。

休み休みゆっくり登ったが2時間掛からず山頂に着く。山頂附近ははお弁当を食べる人でごった返し、山頂碑での記念撮影は順番待ちとなる、我々のお弁当は人込みを避けて周回道に入って、見晴らしの良い崖っぷちで食べる。

下りも人が多く、停滞が続くなかをがめつく先行者を抜いていく、途中から分岐点で元谷側に降り始めると登山者はほとんど居なくなり、急な階段を小走りに下る。

元谷まで降りると目の前に北壁が広がる展望となるが、丁度、逆光となり写真は撮れない。ここの展望は抜群である。

川沿いの散策道を歩き、大神山神社、大山寺を経て車に戻り、昨年入ったみやげ物屋の3階の風呂に入る、昨年はお土産を買うと割引券をくれて200円で風呂に入れたが、今は割引券が無く400円も取られた、400円も払って入るほどの風呂ではないのに・・・。
標高差:936m
有料駐車場は420円で四人で割れば高くはないが、ここはポリシーを貫いて県道の脇に車を停める。
西側に下りると北壁、南壁の荒々しさと違う穏やかな斜面が広がる。
ダイセンキャラボクを巡る遊歩道が設けてあるがキャラボクなんかにはまったく興味がない。
息子は海抜0mの日本海まで飛んで行った。
鳥取県大山町
日本百名山』 前回はガスガスで展望が得られなかったのでリベンジをする。
だいせん