〔051〕丹沢山 (1,567m)
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2003年09月20日
前日の移動
雲取山登頂後に塩水林道のゲート前に移動する。もう1台、名古屋から60歳代のおっさんが一人で来ていた。今回、七つ目の山らしい、明日は天気が悪いので3時半から登って早く下ると言う、元気なおやじである。
7時に就寝、暴走族が一晩中、爆走していたらしいが、こっちは爆睡で気付かず。
当日は天気悪し
5時45分、雨仕度をして登山開始。ゲートをくぐり抜けて舗装された長い林道を歩き始める。林道を2時間半の予定であったが、途中に思わぬショートカットの登山道があり、林道歩きは40分で済んだが、ショートカットコースの傾斜はきつい。
気温は16℃と低いが湿度が高く、風が無い為に暑い、1Lの水がたちまち無くなっていく、途中の水場は枯れて水が出ていなかった。林道終点の室平に出て、改めて登山道に入る。
緩急は多少あるが、一環して斜度はきつく休ませてくれない。途中、朝3時半出発、既に下山中のおじさんと合う。8時34分、2時間50分掛かり丹沢山頂に着く
今にも雨が降りそうな天気で山頂からは何も見えないが、ピークが無く、晴れていても景観の利かない山頂の様である。休憩している内に雨がポツポツ降り出したので急いで下山する。
下りは2時間、トータル5時間丁度で丹沢を終える。
塩水橋の林道ゲート前に車を停め、舗装された長い林道を歩き始める。

予定になかった林道のショートカット登山道に出くわす。距離は短いものの勾配はかなりきつい。

曇天と杉木立で薄暗い室平への登山道。
気温は16℃と低いが、湿度がやたら高く汗が吹き出る。


元谷橋からの登りとなる天王寺尾根コースとの分岐点。

2時間50分にて”丹沢山”(1,567m)に着く。ガスって何も見えないが、元々景観の利かない山頂の様である。

丹沢山
毎度のことであるが、今回も最短距離の登山道を選んで登ったが、昨日の雲取山以上に道中に見るべきものが無く最悪の山だった。天気良く、他のコースから登れば魅力があるのかも知れないが、今回、登った限りでは兵庫県の氷ノ山と入れ替えて欲しい感じだった。
今日の温泉
下山後の温泉は通り過ぎた玉肌の湯に戻るのが邪魔臭く、温泉を探している内に中央道に乗ってしまい、諏訪SA内の温泉(575円)に入ることになった、極端に狭い温泉だがガラ空きで助かった。
神奈川県相模原市

標高差:1,157m
Road Map :神奈川の県道70号線から塩水橋からの塩水沢林道のゲート前まで行く。
Route Map:塩水橋のゲートから林道を室平まで林道を歩き、樹林帯の道を山頂往復。
日本百名山』  山頂ではガスで展望が得られず、リベンジを誓う。
たんざわやま
「日本百名山から」
私が百名山の一つに丹沢山(丹沢山というのは山塊中の一峰である)を取上げたのは、個々の峰ではなく、全体としての立派さからである。(略)ただ表尾根を歩くだけでなく、その奥深く入れば、山の規模は大きく複雑で、容易にその全貌をつかめない。