〔042〕草津白根山 (2、165m)
2002年07月26日
浅間山に続き草津白根山も火山性ガスの発生から山頂へは入山禁止となっており、浅間山と同じく、山頂とほとんど標高の変わらない遊歩道の最高地点を山頂代わりにしている。
探勝歩道最高点まで
湯釜展望台下の駐車場に車を置いて、本白根スキー場まで舗装道路を歩く、取掛かりの弓池は景観良いがそこから先は歩く価値のない道であり、本白根スキー場までは車でも入れる。
本白根スキー場から散策道が始まり、登り詰めると噴火口跡への下り道となる。噴火口跡一帯にはコマクサが生い茂り、これだけ生えていると貴重な高山植物という感じがしなくなる。
もう一度登り直し、遊歩道最高地点で引き返す。帰路は鏡池経由のコースを選ぶがこのコースが遠回りするだけの最低のコース。鏡池も普通の池で大したことはない。ぐるーっと遠回りして本白根スキー場に戻り、又、舗装路を歩いて駐車場に戻る。
湯釜見物
駐車場からは歩いて10分程の湯釜(噴火口)を見物しに行く。写真で見た様ななんとも言えない青い色をしており神秘的ではある。
中国の桂林的(行ったことないけど)な”弓池”の景観。
水の無い噴火口跡、帰りは対面の稜線を登る。
写真では判り難いが斜面全体にコマクサが群生している。
飛び出そうとしているのとハイマツのマツボックリをくわえている
シロホシカラス
特に何も無い”遊歩道最高地点”(2,150m)に到着。
これで百名山ですか? 割り切れない気持ちになる。
最高地点から見た帰路の尾根道を見る。展望台への階段がきつそう。
コマクサ
コキンレイカ
ヒメシャジン
日本百名山に戻る



標高差:154m

群馬県吾妻郡
日本百名山を2日で5山登り、最終日の明日登る予定の四阿山に移動する。
今回の遠征
07/25 07/25 07/25 07/26 07/26 07/27
蓼科山 霧ヶ峰 美ヶ原 浅間山 草津白根山 四阿山
帰りの駄賃として観光客で賑わう”湯釜”を見に行く。
道路からは100m程の距離なので手軽に行ける。
駐車場から歩いて10分にある為、観光客が多い
昔はこれが沸騰していたから湯釜と言ったとか。(N氏談)
Road Map:浅間山北側、約25kmにある草津白根山に移動する。
(遊歩道最高地点 2,150mまで)
中央左寄りの道から下って来て、中央右寄りの岩峰に登り返す。
白根山は、標高2,161mの活火山で、山頂の火口湖が湯釜で、直径300m、水深30mで美しいエメラルドグリーンの火口湖を静かにたたえている。
歩いて来た道を振り返り見る。遊歩道的な穏やかな道だ。
くさつしらねさん
日本百名山』  山頂まで行けないのが残念だった。
「日本百名山から」
この山の南方、約3kmに本白根山がある。こちらの方が十数m高いから、これを草津白根の本峰とみなすべきかも知れない。(略)本白根山の頂上はハイマツやコケモモの生茂っている高山帯で、まず何より、そこから見下ろした六里ヶ原の大観におどろく。