〔010〕岩木山 (1,625m)
    標高差:360m
累積標高差:451m

2013年08月14日



青森県弘前町
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Road Map :東北道を大鰐弘前ICで下りて、独立峰の岩木山目指して、西進する。
Route Map:八合目駐車場から山頂を往復する。
ウィキペディアから
南東斜面には1965年に津軽岩木スカイラインが完成し、バスやマイカーなどで八合目まで行くことができる。更に鳥海山(九合目)までリフトが運行されている。また、途中にはブナの森の遊歩道「巨木の森」や、冷たい水が湧き出る「ぶなの泉」などがある。なお、八合目からのリフトは点検整備のため紅葉のころには運行を終了する。
岩木山
岩木山は独立峰であり、リベンジが無くても登りたい気持ちはあった。ただ、スカイラインが通れる限りは八合目から登りたいと思っており、無用な下からの登りは考えたことはない。八合目での車中泊は8月と思えない涼しさであり、寒くさえあった。
八甲田山に移動する
一昨日、3回目のリベンジを失敗したところであるが、登山口を変えてR・Wに乗って4回目のリベンジに挑戦しようと思う。これに失敗すれば東北の山には当分来ないぞ!
日本百名山』辛うじてリベンジとなる。
前日の移動
白神岳登頂後は釜石温泉で汗を流し、津軽岩木スカイラインへ急ぐが、途中、給油とコンビニの買い物を怠り、スカイライン入口を通り過ぎてガススタンド、コンビニを探して走り回る。これが今日、登頂の命取りとなる。八合目駐車場に着いた時は4時前、山頂は西日を浴びて見事に晴れていた。リフトは4時まで動いていることを知り、これから登ろうかと思ったが、5分では登山準備が出来ないし、ヘッデンが壊れているので、今日の登頂は無理と諦める。晴れた山頂を見上げながら、悔し涙を流す。明日、ガスったら今日の失敗が悔やまれるだろう
当日の朝の様子
八合目駐車場で車中泊したのは3台のみ。朝の気温は12℃、夜中、寒くてシュラフの中に入る。
山頂方向を見ると心配した通りにガスが掛かっている。昨日の内に登頂出来れば全てが丸く収まったのにと後悔しても後の祭り。今日、ガスが切れてくれるのを祈るしかない。
今回の遠征
トータル:2時間39分(鳥海山に寄り道含む)
    登り:1時間07分

    下り:1時間17分
昨日の夕刻の岩木山。今登ればリベンジは保障されるのだが、生憎、ヘッデンが壊れている為に見送った。
岩木山と反対方向に沈んで行く夕陽。これを見えせる為に
スカイラインが遅くまで通れることを知らなかった。
最終入場時間は日没1時間前と至ってアバウト。
夕陽で赤く染まり出した”岩木山”
樹林と笹薮に覆われた登山道を登って行くが、朝露もなく笹もうるさくないので、快調に足が進む。
4時18分に駐車場を出発し、リフト乗場横にある登山口から登り始める。
九合目に出て来た所。下山時は間違わない様にここから下山しなくては・・・
水平道に変わり、九合目に着くが、時間のカウントを忘れた。約35分を要していると思う。
九合目からちょっとした岩場を消化する。
登って来た樹林帯を見るが、登山道はまったく見えない。30分程でこの高さまで登れるのだから、人の力って大したもんだ。
火口壁を廻りながら、”鳥ノ海噴火口”を見る。写真は天気の良くなるであろう下山時に撮ろうと思っているが、逆に何も見えない状態になっている可能性もあるので、少しは登り時に撮っておく。
げっ! 恐れていた通りに山頂にはガスが乗っている。ただ風が強いのでガスが流れてくれる可能性があり、それに期待するしかない。
風が強いと言えば、寒くてW・Bを着る。
一発目のガレ場斜面を見る。左側に寄り添う岩が、”御倉石”なのだろうか?
自信ないので明記せず。
45分にて”鳳鳴ヒュッテ”に着く。何やら書いてあるが、今回も読まずに素通りする。
大倉石”の割れ目まで踏み跡が伸びているが、進入禁止となっている。行ってもどうせお宮があるだけなのだろう。
今日は山頂一番乗りと思っていたが、一人ハイカーが下りて来る。聞いて見ると山頂避難小屋で宿泊したらしい。避難小屋にはまだ二人居るとか。
最初のガレ場登りが始まる。
強い風に山頂のガスが吹き飛ばされたが、いつ次のガスがやって来るのかは判らない。後は運任せとなる。
ガレ場を登り切ると、弛みに出る。山頂には薄くガスが掛かっていたが。
山頂へのガレ場登りで薄いガスの中に入って行く。
ガレ場登り中に山頂の岩場を見る。
又、ガスが上がって来た。さて山頂ではどうなることやら。
岩木山に登りたい訳では無い、岩木山のリベンジがしたいだけだ。なので、晴れてくれ、展望を見せてくれ。
薄いガスを見ていると鏡の様に薄く映る人物がおいらに合せて動いていた。不完全ながら初めてのブロッケン現象だ。
1時間07分にて”岩木山”(1,625m)に着く。山頂のガスは前回と同じ様な感じなので、これではリベンジにならない。ガスが切れるまで山頂をウロウロすることにする。
ブロッケン現象と共に”影岩木山”も見られたが、両方共に出来が悪い。
三角点から避難小屋を見る。
避難小屋の中から話し声が聞こえ、宿泊したハイカーがまだ中に居る様だ。15分晴れ待ちするが、辛抱溜まらず下山する。
時間つぶしの為、”岩木神社”に寄って見る。
大石赤倉登山道”と書いてあり、岩木山神社からの登山道だろう。途中に見所が多いのであれば下から登っても良いのだが、何もなさそうなので、スカイライン利用を選びたい。
下山を始めると、薄いガスが残るものの、晴れて来た。ちょっと、うさん臭いが、これで”岩木山リベンジ達成”とする。達成の基準は本人が勝手に決めているので、ほっといての感じ。でも不本意です。
一つ目のガラ場下り取り付き箇所。
下山時、弛み箇所と御倉石を見る。これだけ周辺が見えればリベンジ達成で良いのでは・・・まだ言い訳している感じ。
一つ目のガラ場下りを消化する。天気が良くなって来たので”鳥海山”でも登ってみようか。
鳥ノ海噴火口”に戻り、陽光の射す火口底を写す。火口湖になっていてくれればステキなのだが。
大倉石”に戻る。バカチョンカメラは天気が良くないとちゃんと映らない。
昨日の夕刻に乗りたかったリフト。今日はリフトに乗りたいとは思わない。
リフトが動く時間ではないが、リフト乗場に行ってみて、その後、
”鳥海山”に登ってみようと思う。
ガスは流れ続けているので、鳥海山にもガスが掛かってきた。
鳥海山への登り途中からリフト乗場を見る。
山頂標識の無い”鳥海山”(1,502m)に着き、岩木山を見るが、濃いガスが上がって来ていた。
岩木山への山歩きで一番面白くない登山道。リフト代の始末のみ。
九合目登山口から下山する。
スカイラインはまだ開門していないので、昨夜からの状態と同じ3台が停まっているのみ。キャンピンカーのオヤジはリフトが動くのを待ってから登ると言っていた。
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いわきさん